reviewとcppに関するraimon49のブックマーク (5)
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もう終わりそうですけど、4月ですしこれから組み込み業界へ向かうかたへ自分がこの本よかったなーって思ったのをいくつかピックアップしてみます。ただ、一言に﹃組み込み﹄と言っても幅広くて分野によって求められる知識は結構変わってくると思いますが、ベースは一緒だろうと思います。 ちなみに自分はCPUはRL78、Cortex-M0、Cortex-M3、Rx、SH、Cortex-A9、FPGAは最大でも7000LUT程度のレンジのハードウェア設計をやってきました。今はZynqや大規模FPGA開発に携わりたいと思っています。 以下に挙げていきますが、オススメがあれば是非教えていただきたいです。 ※順番に意味はありません。 CPUの創りかた CPUの創りかた 作者: 渡波郁出版社/メーカー: 毎日コミュニケーションズ発売日: 2003/10/01メディア: 単行本︵ソフトカバー︶購入: 35人 クリック:
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3月1日の土曜日に、Boost.勉強会 #14 東京 : ATNDに参加してきた。 Boost.勉強会というのは、Boostを中心に据えて、C++関連の知識を発表しあう、すっかりプログラマーの間では定着した感のある﹁勉強会﹂のひとつだ。Boost.勉強会は、趣旨に賛同する各地のメンバーによって開かれているが、ここ東京では、IIJから部屋を借りて開くのが定着しているようだ。IIJの部屋は広いので、120人まで入れる。 せっかくドワンゴに雇われて、今年からフルタイムでC++の啓蒙活動をしているのだから、自己紹介と宣伝のために、なにか適当なドワンゴTシャツでも着ていくことを思いついた。ドワンゴTシャツぐらい、社内に転がっているだろうと探してみたが、あいにくと、今は超会議用のTシャツしかないそうだ。超会議用のTシャツは、運営スタッフ用のシャツで、ドワンゴの社名は入っておらず、また、大きく﹁運営﹂と
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最近はどうもJenkinsとかTravisCIとかいうのが話題みたいなのだが、使ったことがないのでよくわからない。だがどうも漏れ聞く話を見ていると、こういうのは継続的インテグレーション(CI)と呼ばれていて、だいたい自分の社内プロジェクトでも似たようなことをやっているらしい。そこで、Chromiumがどういう環境でCIしているか、ということを簡単にまとめてみたい。あらかじめ書いておくと、名前が違うだけでだいたい普通です。 BuildBot Chromiumは普通のクライアントプログラムなので、ビルド環境の想定がけっこう複雑だ。Windows/Mac/Linux/ChromeOS(最近はAndroidなどのモバイル環境)のようにプラットフォームは多岐にわたるし、同じプラットフォームでも様々なビルドコンフィグレーションがある。テストも数が多く、ローカルに走らせておくのは時間がかかる。Buil
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3月は論文の〆切が2-3個あるので、それを避けるように引っ越し日程を詰めているのだが、なかなか難しい。もはや数万円高くなるくらいは諦めている (論文の〆切間際は1日でも時間を大切にしたいので……)。 [twitter:@hillbig] くんが以前紹介していた﹁IN THE PLEX グーグル ネット覇者の真実﹂ グーグル ネット覇者の真実 追われる立場から追う立場へ 作者: スティーブン・レヴィ,仲達志,池村千秋出版社/メーカー: CCCメディアハウス発売日: 2011/12/16メディア: 単行本購入: 8人 クリック: 447回この商品を含むブログ (55件) を見るを登美ケ丘イオン (NAISTから最寄りのイオン) で先日発見し (ちなみに高の原のイオンの書店にも何冊か入荷している)、少しずつ読んでいたのをようやく読了。ものすごいボリューム……。しかし少なくとも情報系の方は必読。
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Steve Yegge / 青木靖 訳 2004年9月 これは駆け足の言語案内だ — Amazon Developers Journalのために今月書いていたのだが、どうもこれを見苦しくないようにする方法を見つけられなかった・・・。 ひとつには、私はどうも粗野で口汚くなりがちで、オフィシャルな趣のあるAmazonの出版物に載せるのは不適切に思えた。それでかわりに誰も読まない自分のブログに押し込めてしまうことにした。読んでるのはあなたくらいのものだよ。どうも!もうひとつ言うと、これは本当に書きかけのものであり、そこかしこの断片を集めたものでしかない。全然磨き上げられていない。これもブログエントリにする理由になっている。ブログなら別に良質である必要も完全である必要もない。単に私が今日考えたことというだけのものだ。ではお楽しみを!この駆け足の案内では、C、C++、Lisp、Java、Perl
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