民放ラジオのネット配信サービス「radiko」のスタート以降、関連ツールが次々とリリースされているが、「radika」もその1つ。ラジオ放送を受信し、FLV形式で録音保存できるソフトだ。まだベータ版で完成度は低いが、今後の発展に期待大のツールだぞ。 「radika」はネット配信されている民放ラジオの再生と録音が行えるツールだ。使い方は非常にシンプルで、放送局と番組を選んで「再生」を押すと再生され、右クリックで「録音」を選ぶと録音が開始される。録音されたデータはFLV形式で保存される。 ほかにも番組一覧を表示する「番組表」の機能もあり、ここから予約録音を行うことができる……はずなのだが、編集部の環境では番組表からの録音に失敗。開発元のサイトでも不具合の報告が多数あり、まだ完成度は低いようだが、将来はバツグンなので今からチェックしておこう。 ■ 民放ラジオを受信しFLV形式で録音できる 「ra
[読了時間:2分] 「ゆーすけべー」こと株式会社ワディットの和田裕介さんがやってくれました。簡単操作で好きな楽曲を検索してプレイリストに追加していくだけで自分の好きな曲ばかり流れる無料の音楽サービス「君のラジオ」。2月に実験的に公開した際にも大反響を呼んだが、今回はそのデザインを大幅改良し、ソーシャル対応を果たした。友達と音楽を通じてコミュニケーションできるほか、友達を通じて新しい楽曲を知ることができるようになった。 ちょっと使ってみたけれど、非常に便利。小学生の息子に教えると、パソコンの前から離れなくなった。 特に仕組みを解説することもないほど使い勝手が優れているんだけれど、あえて解説すれば、サイトの右上にある「アーティスト検索」の検索窓に好きなアーティストの名前を入れると、YouTube上にあるそのアーティストの動画のサムネイル一覧が表示される。アーティスト名というくくりの中での検索だ
震災以後、テレビは各局地震情報などの報道特番が流れる中、いち早く芸人たちの声を届けけたメディアはやはりラジオでした。 芸人でなくても、こんな時にマイクの前に立つということは、大きな覚悟と勇気が必要です。 自分たちの一言一言が思わぬ人を傷つけてしまう可能性もあることを誰よりも自覚せざるを負えない立場にいます。 そして「不謹慎」という強大な見えない敵と戦わなければなりません。 ラジオに出演した芸人たちは、言葉をひとつひとつ丁寧に言葉を選びつつも、確かに笑いを届けてくれました。それは「不謹慎」という同調圧力に決して屈しない大きな笑いの力でした。それに僕らは確かに救われたのです。だから、彼らが何を語り、どう振舞ったのかを記憶にとどめておくために記録に残しておきたいと思います。 サンドウィッチマン 震災当時、気仙沼で被災したサンドウィッチマンは今回の震災後、芸人の中において大きな役割を果すことに。
有事の際には最も頼れる情報源の一つとなるNHKラジオ第1が、公式にiPhone向けのライブストリーミングを開始して、iOSのSafariから聴けるようになりました。 http://www.nhk.or.jp/ にアクセスして、「NHKラジオ第1 ライブストリーミング」というバナーをタップします。 すると、「iPhone/iPadの方はこちら」という表示があります。これをタップすると、ストリーミング放送が始まります。 ストリーミングを終了するには、ホームボタンを2回連続で押して、アプリリストを表示します。左から右ヘしゅっとスワイプすると、Safariのアイコンとコントロールボタンが表示されますので、真ん中のボタンをタップします。 バッテリーへの影響などはまだ未検証ですが、公式で聴ける意味は大きいのでは。 No related posts.
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