弊社アクティブゲーミングメディアが展開するインディーパブリッシャーPLAYISMは今年3月、﹃Everything﹄の日本語版をリリースした。対応プラットフォームはPS4/Nintendo Switch。PLAYISMは販売には関わっていないが、PC︵Steam/Epic Gamesストア︶向けにもリリースされている。 ﹃Everything﹄と﹃Mountain﹄。両作は同じクリエイターが手がけた、ユニークな作品だ。すべてのものになれるゲームと、山になれるゲーム。一見シュールなテーマのゲームであるが、マルチメディアアーティストDavid O’Reilly氏の強き想いが込められている。そんなDavid氏に、同氏と親交のあるBaiyon氏との対談を介して、改めて﹃Everything﹄について語ってもらった。聞き手として、同作の英日ローカライズを手がけたPLAYISMの山中琢氏が参加している
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