キーボードに関するreliphoneのブックマーク (3)
-
iOS9で外部キーボードを使うにはiOSの標準キーボードを設定しておかないと日本語入力ができませんでしたが、iOS10ではサードパーティーキーボードのみでも日本語入力が可能になっています。 ※このエントリではiPhoneに接続して使うBluetoothキーボード・USBキーボードのことを外部キーボード、iOSのソフトウェアキーボードを標準キーボードと記述します。 詳細 iOS10からは外部キーボード使用時にATOKへ切り替えた場合、標準キーボードでの日本語入力がされるようになりました。 ︵※ATOKで変換できるわけではありません︶ ▼サードパーティーキーボードでの入力例 ATOKに切り替えて日本語入力できているのがわかると思います。 ATOKって表示を無視して標準キーボードが入力に使われるというのはあまり褒められたものではありませんが、これまでの使いにくさを考えるとこれでもだいぶありがたい
-
HHKBやリアルフォースなど、キーボードは手になじんだものを使いたい人が多いことでしょう。Bluetoothのキーボードはイマイチなものが多いから、USBキーボードを繋ぎたい。そう思っている人はこの記事で解決します。 このLightning – USB 3カメラアダプタがあれば、手軽にiPhoneやiPadで好きなキーボードを使うことができるのです。 定価は4,860円。 必要なもの ・キーボード ・Lightning – USB 3カメラアダプタ ・モバイルバッテリー or USB電源 ・ケーブル 使うのはこれだけです。 電源には2A出力できるものを使ってください。iPad付属の充電器とかでも。 つなげるとこう。 簡単につながりました。 これなら持ち運びも簡単。どこにいてもいつものキータッチがiPhoneでも味わえる喜び! すばらしいですね。 HHKBなどの静電容量方式のキーボードは特に
-
“RealforceでもHHKBでも、使い慣れたパソコンのキーボードで直接iPhoneに入力可能” ブラウザを介してパソコンから文字入力ができてしまうアプリです。 このアプリはカスタムキーボードとして動きます。ですので、まずは設定アプリから一般→キーボードと進み、Wifi Keyboardを追加することから始めます。 追加したらフルアクセスの許可を。 ここがオススメ キーボードを追加したら他に設定はありません。 ただキーボードを切り替えてやるだけ。 するとこんな風に表示されます。 スペースキーのところに数字が表示されますので、それをパソコンのブラウザに入力してください。 ブラウザがこのようになるはずです。 これで準備はOK。 あとはこのテキストエリアに文字を入れれば逐一iPhoneに入力されていきます。 特別なソフトをパソコンに入れる必要はありません! ただブラウザでアクセスするだけでOK
-
1