竹井10日に関するreponのブックマーク (4)
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朱門優さんもラノべデビューかぁ。 美少女メディアの中にあってどちらかというと <女の子を、もっと可愛く> より <物語を、もっと面白く> というスタイルのシナリオ/テキストを書かれる方たちが揃っているとはいえ、ライトノベルの新レーベルからサラリとお声が掛かるあたりpropellerシナリオライター陣の越境率はすごいなあ。 というか、ヱロゲ界隈とラノベ界隈の垣根が低くなってきたというだけかもしれませぬが。 ま、才能のある方っつかお気に入りのライターさんが活躍の場を広げられるのはたいへん喜ばしい事なので、私としては大歓迎ではありますけども。 やっほう。 んで、ふと ﹁現状、一般レーベル/小説デビューしているヱロゲライターってどのくらい居たっけ?﹂ と、どうでもいい疑問が湧いてきたので脳内ライブラリを検索して、自分用のメモ程度に書き連ねてみました。 ちなみに結果は15人がヒット、一般小説デビュー
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要は、勇気がないんでしょ? - Attribute=51さんの文章を読んで*1、思い出したことを書きます。 最近の出来事。僕が前在籍していた部署で、今も働いている同僚と話をしたときのことです。 同僚 ﹁上司の○○︵僕がパワハラされた奴︶が、またおかしなこと言い始めて、こっちは良い迷惑だよ﹂ 僕 ﹁ふむふむ﹂ 同僚 ﹁ホント思いつきでムダな仕事ばっかり増やして、当たり散らしてまわりに迷惑ばっかりかけて、イヤな奴だよ﹂ 僕 ﹁ふむふむ﹂ 同僚 ﹁全く、俺たちの迷惑も考えて行動しろっての。奴がぶちあげた仕事をこなしているのは誰だって思ってるんだよ﹂ 僕 ﹁全くそのとおり。奴がムダな仕事を増やして、職場の生産性を下げているんだよ﹂ 同僚 ﹁そうだろ﹂ 僕 ﹁僕も以前、彼に言ったことがあるよ。﹃生産性のある議論をしたいので、具体的な展望を持った意見を言ってください。思いつきでものを言わないでください
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いわゆる﹁積ん読﹂*1になってしまう本が多いので、僕はほとんど本を買いません。 読みたいと思った本でも図書館にはいるのを待って、借りてきて読みます。読んだ上で、この本は手元に置いておきたいと思った本だけを買います。 ちなみに僕の手元にある本は、著者名で行くと内田樹さん、スラヴォイ・ジジェク、東浩紀さん、コミックスだと﹁ARIA﹂﹁よつばと﹂くらいです*2。 何が言いたいのかというと、新書は面白そうでも買わないのが自分の主義でした。 しかし、なにやら面白そうなので買ってみたこの本*3。 自分探しが止まらない (SB新書) 作者:速水 健朗SBクリエイティブAmazon 結論。買って正解。これは僕にとって、上記の﹁手元に置いておきたい本﹂の一覧に新たに書き込まれた本です。 ﹁新書はタイトルが9割﹂メソッドに従って乱発される、﹁タイトルでおなかいっぱい﹂の本とは一線を画しています。 これは良書。
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