統一教会と太田光に関するrgfxのブックマーク (3)
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世界平和統一家庭連合︵旧統一教会︶をめぐる発言で物議をかもす爆笑問題の太田光︵57︶が27日深夜、TBSラジオ﹁爆笑問題カーボーイ﹂に出演。自身が尊敬する立川談志さんや忌野清志郎さんら故人の名前を出して反省をうながそうとする声に疑問を呈した。 太田は旧統一教会をめぐる発言で炎上している状況に﹁ありがたいことですよ。要するに私を正してくれようとする人がたくさんいらっしゃって。感謝に堪えないね。これは本当ですよ﹂と前向きに受け止め、相方の田中裕二から﹁いやいや、とてもそう思えない﹂と笑ってツッコまれながらも、﹁いろいろ言ってくださるアドバイス、全部聞いてますから﹂とした。 ただ、一般人や言論人などから﹁︵立川︶談志さんだったら、必ずこう言ってたはずだ﹂﹁忌野清志郎さんが生きてたら悲しんだろう﹂といった声も少なからずあるとし、﹁俺が尊敬してた人の名前を出して﹃生きてたら、今ごろ泣いているだろう﹄
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﹁#太田光をテレビに出すな﹂ そんなハッシュタグがツイッターでトレンド入りするなど、毎週のように炎上している爆笑問題・太田光。 ︻画像あり︼放言が支持されてきた太田だが… MCを務める﹃サンデー・ジャポン﹄︵TBS系︶で、旧統一教会︵世界平和統一家庭連合︶や、教団と自民党の関係についての発言に批判が集まっているためだが、9月25日の放送での発言も、物議をかもす事態となった。 番組で太田は、テレビプロデューサーのデーブ・スペクター氏に対して﹁サタン︵悪魔︶﹂という旧統一教会の言葉を用い、自説を語った。 ﹁デーブさんも、︵旧統一教会の信者を︶﹃救いたい﹄と思っているわけですよね。難しいのは、統一教会側も﹃救いたい﹄︵と思っている︶。この﹃救う﹄と﹃救う﹄がぶつかっちゃっているところだと思うんですよね。 したたかにお金を搾取したいと思っている人も、いるにはいるんでしょうけど、純粋にこの人を﹃救い
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安倍晋三元首相の銃撃事件から1カ月。旧統一教会︵世界平和統一家庭連合︶を追及する声はいまも収まらない。 ︻写真あり︼“塩顔イケメン“と絶賛される山上容疑者、学生時代ほか 逮捕された山上徹也容疑者の知人は、事件前に山上容疑者が﹁自分の家族が統一教会に関わっていて、霊感商法トラブルでバラバラになってしまった。統一教会がなければ、今も家族といたと思う﹂と語っていたと本誌の取材に証言している。さらに、山上容疑者の実母は旧統一教会に1億円近くの献金をおこない、破産したこともわかっている。 こうした過剰な献金をめぐるトラブルや霊感商法など、問題の多い旧統一教会がなぜ “野放し” にされてきたのか。多くの自民党議員が選挙支援を受けるなど、深い関係を持っていたため、政界とのつながりによって厳しい目が向けられなくなったのではないかという疑惑も浮かび上がっている。 連日ワイドショーで厳しい追及を受ける旧統一教
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