育児と子育てに関するrgfxのブックマーク (2)
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離乳食がはじまると子どものうんこが超絶臭くなり、臭い耐性が著しく低い自分はうんこが出てることがわかると妻を呼ぶみたいな運用をしていた。当然これは良くないが…… そうはいっても臭すぎてケツが綺麗に拭けたかさえ確認できねぇんだ…… とかやってたある日、自宅に防毒マスクがあった。みかねた妻が買ってくれた。 さっそく、うきうきしながらうんこするのを待って試してみたが、完全に臭いがシャットアウトされてすごい。この防毒マスクは塗装用なので有機溶剤の吸収缶がついているが、うんこ臭にも完璧に効いてくれる。 ということで、それから毎日使ってます。なお子どもはこれつけると笑う。 装着のコツ しっかり装着できていれば一切臭いは入ってこない。少しでも臭いを感じるなら、隙間がある。慣れるまでちょっと漏れたりするが、慣れれば1発でつけれる。うまく装着されていれば、息を吸うときに弁がパタパタ音をたてていることに気付く。
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高橋孝雄︵たかはし・たかお︶ 慶應義塾大学医学部 小児科主任教授 医学博士 専門は小児科一般と小児神経 1982年慶応義塾大学医学部卒業後、米国ハーバード大学、マサチューセッツ総合病院小児神経科で治療にあたり、ハーバード大学医学部の神経学講師も務める。1994年帰国し、慶應義塾大学小児科で現在まで医師、教授として活躍する。趣味はランニング。マラソンのベスト記録は2016年の東京マラソンで3時間7分。別名“日本一足の速い小児科教授”。 慶應義塾大学医学部の小児科教授である高橋孝雄医師による﹁高橋たかお先生のなんでも相談室﹂。テーマはママのお腹の中にいる胎児の頃から幼児までの﹁環境要因﹂について。 胎教、早期教育という言葉もあるほど、スポーツでも勉強でも早いうちからトレーニングを始めたほうがその子のためになると親が考えるのは不思議なことではありません。ただ、脳の発達に精通している小児科医の立場
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