元自民党衆院議員の河村建夫さん(81)、よりによって社名ロンダリング4回で怪しいIR連発中のクオンタムソリューションズの会長に就任へ 自社株を担保に借金しているENECHANGE(エネチェンジ)筆頭株主兼社長の城口洋平さん、粉飾決算疑惑による株価下落で追証を喰らい保有株の一部が強制決済される
EV化が叫ばれても実態は… 現在自動車のEV化の話題が盛んである。とくにヨーロッパは急進的であり、2035年までにHVを含む内燃機関車の販売を禁止する方針を打ち出している。そのためには消費者に買ってもらわないといけないため、各国はさまざまなインセンティブをつけてプラグイン車(EVおよびPHEV:プラグインハイブリッド車)の販売を伸ばそうとしている。 その結果、ヨーロッパでは今年に入って販売の約16%がプラグイン車となっており、純粋なEV(以下BEV)だけで見ると7.6%となっている。ブランド別で見るとフォルクスワーゲン、BMW、メルセデスベンツがプラグイン車販売トップ3だが、BMWとメルセデスベンツは現状ではPHEVが多い。 資料① Are cars cleaner today? 資料② Plugin Vehicles Hit 19% Market Share In Europe In J
「普段、ごく普通に使っている分には、一滴もガソリンを使わずにすむのです」。説明担当者のこの言葉が、コンセプトカー「スイフト プラグイン ハイブリッド」の特徴を端的に表している。ガソリンエンジンを搭載しているので「ハイブリッド」の名が付いているが、走行に使うのはすべてモーターが発生する出力だ。しかも搭載バッテリーを家庭用などの一般コンセントや、充電スタンドなどの設備で充電する「プラグイン機能」を備えている。フル充電時の走行可能距離は、約20km(JC08モードによる計測値)だ。 つまり、このクルマは実質的に電気自動車(EV)なのだ。エンジンは、搭載バッテリーの残量が少なくなってきた場合に、発電機を駆動してバッテリーを充電するためだけに使う。このようなタイプのハイブリッド車を、「シリーズ(直列)方式」ハイブリッド、もしくは「レンジエクステンダーEV」などと呼ぶ。 現状のEVの最大の課題は、搭載
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