Elixirに関するrgfxのブックマーク (5)
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本記事は﹁#NervesJP Advent Calendar 2020﹂の4日目です。 昨日は @torifukukaiouさんの﹁Nervesで湯婆婆を実装してみる﹂でした。 明日は @MzRyuKa さんの﹁nerves_system_*から読み解くNervesの動向﹂です。 最初は﹁組み込みLinuxとしてのNerves探険﹂というタイトルだったのだけど、考えが変わってタイトルを変えた。 カッとなったことを言い訳に、普段は思っているけれど、自分の技術に自信がなくて言えずにいることを思い切って書いてみる。 技術の活用に対する漠然とした不満 果たして僕らは技術を活用しきれているのか? twitterでつよつよエンジニアと思われる人をフォローしまくっているけど、彼らの専門的な強さが本当にすごいシステムにまとめあげられて社会にでているのか僕は疑問に思っていて、特にIoT分野には不満がある。
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はじめに タイトルがやったことのすべてを語っていますが、今回Nervesのポーティングにトライし、無事動作させることができました! そこで、これからNervesポーティングのトライをする人のために、ポーティング作業のポイントをまとめてみました。 ターゲットマシン ターゲットマシンは @myasu さんが記事を量産している 横河電機製の﹁リアルタイムOSコントローラ︵e-RT3︶﹂の﹁汎用OS対応CPUモジュール﹂です。 彼が ﹁Nervesのポーティングができるんじゃないか💡﹂ ﹁産業用堅牢ハードにNervesが載ったら💡﹂ とアイデアを持ってきてくれたことが、このハードがターゲットマシンとなったきっかけでした。 この﹁汎用OS対応CPUモジュール﹂は、なかなか尖っていてユーザーが走らせたいOSを自由に選定することができる機種です。そのため、OSがブートする仕様のドキュメントや、Lin
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大規模ゲーム開発で存在感を高めるErlang/Elixir ─ Nintendo Switch™とロマサガRSの事例から 大規模なゲーム開発で、プログラミング言語Erlang/Elixirの存在感が増しています。Nintendo SwitchのErlang活用事例と、ロマサガRSにおけるElixirの導入事例について、アカツキ島崎清山さんに解説してもらいました。 2019年6月1日、永田町JA共済ビルにて、Erlang & Elixir Fest 2019が開催されました。Erlang/Elixirを利用する開発者らを集めて国内で開催されるメインイベントとしては、2017年のElixir Conf Japanから数えて、今年で3回目を迎えたことになります。 Erlang & Elixir Fest 2019 参加費6,000円の一般枠が事前登録で埋まり、当日の来場者も150人を超えたErl
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この記事は分散SNS Advent Calendar 2019 の9日目です. ふだんはMastodon/Pleromaのクライアントアプリケーションである,Whalebirdの話が多いけど,実は https://pleroma.io というPleromaサーバも運用しています. なお,この記事は,分散SNSのサーバを自分で建てたい,管理したいという方に,Pleromaをおすすめする記事です. 利用者として登録するサーバとしてPleromaを強く薦めているわけではありません.もちろんPleromaサーバ管理者としては,Pleromaに登録してくれたら嬉しいけれども. Pleromaって? ja.mstdn.wiki ActivityPubを喋る分散SNSの一つですが,MisskeyやPixelfed等と違って,APIはできるだけMastodonに近づけようとしているため,Mastodonク
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Developers Summit 2019 にて, Web エンジニアの皆様向けに Elixir の紹介をした際に使用したスライドです. https://event.shoeisha.jp/devsumi/20190214/session/1996/ デブサミ 2019 年テーマ﹁SHARE YOUR FUN!﹂に則り、私が15年間にわたり愛し続けている Erlang や Elixirを、まだ、これらに触れたことがない PHP/Java/JavaScript などが得意な Web エンジニアの方々へ共有します。 ゴールは、ご参加いただける皆様の道具箱に Elixir を追加する準備を整えることです。 他の言語と比較して何が良いのか?辛いのか?(継続、イベントドリブン、オブジェクト指向、プロセスデザイン、マクロなど)に触れていき、皆様の期待値を適切に保った状態でElixir の世界へと
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