アジア系を揶揄した後謝罪する際、必ずいう言葉が大抵”I am sorry that you are offended,”(貴方が勝手に怒ってることに対してごめんなさい)とか”it was not intended in a way… https://t.co/RLaHdRqL4l
EFF's Response to Social Media Companies' Decisions to Block President Trump’s Accounts Like most people in the United States and around the world, EFF is shocked and disgusted by Wednesday’s violent attack on the U.S. Capitol. We support all those who are working to defend the Constitution and the rule of law, and we are grateful for the service of policymakers, staffers, and other workers who en
昨年11月末より当時情報学環(以下、学環)特任准教授だった大澤昇平氏のツイッターにおける数々の差別発言が学内外で大きく問題になった。大澤氏は「弊社Daisyでは中国人は採用しません」などと発言し、東大は1月15日付けで大澤氏に懲戒解雇処分を下した。一方で、問題発生後の東大の一連の対応に批判の声も上がっている。当時大澤氏のツイートの不適切さを指摘し謝罪する声明などを出していた越塚登学環長に学環の対応の振り返りや再発防止策について聞いた。 (取材・楊海沙) まずは大学の責任に触れるべきだった 「元特任准教授は当時学環の一員であり、我々学環が組織として事態を未然に防げなかったという結果責任はあると考えています」と越塚学環長は言う。大澤氏は特定短時間勤務有期雇用教職員であり常勤と採用プロセスは異なるが、常勤の教員と同様に人事教授会の決議等を経て採用されている。その意味で採用責任は越塚学環長にもある
ヘイトスピーチに刑事罰を科す全国初の条例が7月に全面施行された川崎市で同12日、過去に差別的言動をしてきた団体関係者らによる街宣が行われ、市は初めて違法な言動の監視活動を行った。同市の福田紀彦市長は17日、条例の12条に抵触する発言はなかったとの認識を表明。団体側は「ヘイトスピーチがなかったことが認められた」として街宣の継続を宣言した。しかし、専門家は一部で差別的発言があったと指摘。「条例に抵触しなくても、差別がなかったわけではないことを発信すべきだ」として、市の対応が差別を助長する事態への懸念を示した。【写真映像報道センター・後藤由耶】 街宣を行ったのは「在日特権を許さない市民の会」元会長の桜井誠氏が党首を務める政治団体「日本第一党」の関係者らが作る団体の約20人。JR川崎駅(同市川崎区)前で旭日旗を掲げ、「ヘイトスピーチはしていない」などと主張したり、日本第一党の綱領などを読み上げたり
先日の小沢健二のツイートについて、140文字では書ききれないので、改めてその問題点をここで説明したいと思う。発端は7月26日のこのツイートだった。 まあ見てお分かりの通り、めちゃくちゃ腹が立った。私以外にも、このツイートに腹を立てた、あるいは問題視した人が大勢いて、いわゆるツイッター上の「炎上」という状態を招いた。 自分のこのツイートについて、一つ訂正したいのは、「終了〜❌」と書いたことだ。これはいわゆる、今「キャンセル・カルチャー」と呼ばれるものの典型であり、一つの発言や投稿だけを取り上げて相手を全否定するのは良くない(ただし、私はキャンセル・カルチャーの意義を全否定はしない)。「終了」という言葉はその後の学びや修正の可能性を否定してしまう物言いであり、これは批判ではなく全面否定を意味するので、ここでは不適切であった。この部分は撤回したい。「終了」することなく、修正してくれるのならその方
社会問題にコミットするアスリートたち 2020年6月20日。NBAで活躍する八村塁選手がBlack Lives Matterのパレードに参加したことを伝えるニュースが相次いだ。テニスの大坂なおみ選手も、Twitter上でBlack Lives Matterと連動し、国内外の人種差別について鋭い問題提起を投げかけている。 このように、アスリートとして、己の身体技法を駆使するだけでなく、社会問題について鋭く問題提起を行う者のことを、山本敦久は「ソーシャルなアスリート」と呼ぶ。国家斉唱の際に片膝をつくことで、Black Lives Matterとの共鳴を示したアメリカンフットボール選手・キャパニック。チームメイトの人種やジェンダー、セクシュアリティの多様性を「誇り」とし、多様性への不寛容をあらわにするトランプ大統領がいる「ホワイトハウスにはいかない」と明言した女子サッカー選手・ラピノー。観衆の快
このメッセージ、「ゲームの世界の中にある種族差別を当然のものとは考えないし、当然のものと考えて遊ぶつもりのプレーヤーはお帰り下さい」って話なのに何故そう受け取ったのだろう。 https://t.co/9EUtdhfM6Z
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