携帯関連の将来や最新の技術情報や業界の行く末などを適当に綴るblogです。 内容の信憑性は?余り信じない方がいいと思います。 本家の鈴の音情報局はこちら→http://suzunone.0g0.jp:8800/ スマホ・携帯端末アクセス[ランキング]/[アクセスシェア(グラフ)] (毎年10/1にログをクリア) 携帯電話基地局免許数(平成23年10月29日現在) ※URL間違いを修正 k-pさんの基地局数の今日現在の最新版より。 LTE関連の基地局数を抜き出してみた。 NTT DOCOMO Xi 2GHz LTE[5/10MHz FDD] 4867 au by KDDI 800MHz LTE[10MHz FDD] 2268 au by KDDI 1.5GHz LTE[10MHz FDD] 690(合計 2958) EM
最大200Wの家電を稼動させるソーラー発電システム 単独で200W相当の電力を供給できるシステムが8万円ならかなり安いですね。いや、そりゃ真面目にソーラーシステム組めばワット当たりの単価はもっと安くなるんでしょうけど、とりあえずどうしても稼働させ続けておきたい機器があるんだけどその消費電力は大したことはなくて真面目なソーラー発電を買うのはいくらなんでも惜しい、という時にぴったり。うちとか(笑)。自宅サーバとモデムと無線LANだったら余裕で動くし。バッテリ寿命は2年とのことだけど、パネル寿命はどんなもんなのかなぁ。やっぱり真面目なソーラーパネルほどじゃないんだろうけど、5年ももてばコストパフォーマンスは十分ですよね。バッテリは、たぶん誰かが自動車用18V品をだまして使う方法を考えてくれるはず(笑)。 China Mobile Accelerating TD-LTE Trials 中国移動がL
The CT, SA and RAN Plenaries #103 are taking place this week in Maastricht - March 18 - 22, 2024 See the latest video interviews from the December 2023 Plenaries. Each of our TSG Chairs spoke to the Head of 3GPP MCC - Issam Toufik - during a busy week of discussions on Rel-18 progress, Rel-19 priorities and about the timeline for 6G specifications.
LTE解説シリーズ、今日はLTEのTDD版(TD-LTE)。 と言っても、実際にはフレームの時間方向のアレンジメントが異なっているだけで、ほとんどの仕様はFDD版と共通です。特に、無線リソース制御メッセージやさらに上位のメッセージは定義から何から全て共有しているため、プロトコルソフトウェアは全く同じものを使ってしまってもOK、と言うくらい共通化が図られています。 となると、その大きな、そしてほぼ唯一の違いである無線フレームの違いと、TDD独特の設定、それがどのようにさまざまな場所に影響を与えるのか、と言う点が観点になると言えます。 まずどのように違うのかと言う点は、大雑把に言うと「時間区切りで上りと下りが混在する」と言う点が大きく異なっています。しかし、下り区間はFDDの下りサブフレームとほぼ互換、上り区間もFDDの上りサブフレームとほぼ互換で、ただそれが時間的に混在しているというだけだっ
WILLCOM NEWS終了に伴い完全に個人的に関心のある話題(主に物欲)を適当に追っていくサイトになっています。 飯田橋フェニックス企画 飯田橋フェニックス企画が昨日で新規受付終了したYモバイルに変わり、PHSの新規サービスを発表しました。 Yモバイルから契約を引き継ぐことも可能とのこと。 飯田橋フェニックス企画では、ソフトバンクが手放した元PHS基地局のあったロケーションを中心に既に7万局の基地局を確保しており、2020年までに40万局の基地局解説を目指すとのこと またTD-LTEの上位互換で下り1Tbpsを目指すノバPHSに関しても実証実験を開始しており、東京オリンピック開催までに東名阪主要地域でのサービス開始を目指すとのこと。 同サービスの実験に合わせてノバショッカー社との業務提携も発表されている。 飯田橋フェニックス企画では、サービス開始に合わせて、シャープ製スマートフォンの他、
総務省の「グローバル時代におけるICT政策に関するタスクフォース 電気通信市場の環境変化への対応検討部会」は2010年11月25日、「ワイヤレスブロードバンド実現のための周波数検討ワーキンググループ(周波数検討WG)」の第10回会合を開催した(写真)。無線通信向けの新たな周波数割り当て案について、「700M/900MHz帯は、ワイヤレスブロードバンド実現に向けて、100MHz幅を確保すべき」といった最終取りまとめの骨子案が報告された。 700M/900MHz帯を使っているFPUやラジオマイク、MCA、ICタグ(RFID)は別周波数へ移行すること、700M/900MHz帯はそれぞれの周波数帯でペアバンドを構成することなど、周波数再編方針が示された。地上アナログ・テレビ放送を停波して空けた700MHz帯と、800MHz帯を再編成して空けた900MHz帯でペアバンドを構成するという日本独自の割り
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