はい毎度お馴染みブログではお久しぶりのあでのいです。 いやーーーー、見てきましたよ。﹁漁港の肉子ちゃん﹂。明石家さんまプロデュース、あの﹁えんとつ町のプペル﹂でヒットを飛ばしたSTUDIO4℃と吉本興業のタッグが再び実現の話題作ですね!! まあ私はテレビから聞こえてきた女の子の声の﹁イメージの詩﹂にビックリするという、さんまファン拓郎ファンの風上にも置けない感度の低さでこの映画の存在を知った訳ですが。 でまあ、とにかく見てきた訳なんですけど、やーーー、泣いたね。開始5分くらいでもう既にボロ泣きして、そのまま涙腺回路ぶっ壊れたまま上映時間2時間、度々ボロ泣きしながら見るはめになったよね。本当に素晴らしい映画だったと思います。 なんだけどさあ、ぶっちゃけそんな話題になってないよね﹁漁港の肉子ちゃん﹂。特にオタク界隈で。 まーねー、しゃーないと思うよ。﹁明石家さんまプロデュース!﹂って前面に押し