![Raspberry Piとgo言語で部屋のコンディションを記録してグラフ化した - 丁寧に手を抜く](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/64d04fba3e3c73f95ca96d820c42862ec3775bb6/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fc%2Fcraftzdog%2F20180904%2F20180904154436.png)
あらすじ ソフトウェアの中の依存関係について 正規表現で抽出できることとその限界 コードの依存関係を抽出するツール rexdep を作りました ソフトウェアの構造を概観するには あなたは、大きなソフトウェアを目にした時、何をしますか? ファイルが何十、何百もある時、どこから読みますか? ソフトウェアが巨大になると、そのコードの構造を把握するのは難しくなります。 特にプロジェクトに入りたての人にとって巨大なコードベースを一目で理解することは難しく、細かなタスクをこなしていく中で徐々に「どこに何が書いてあるか」を理解していくしかありません。 ソフトウェアによってはモデルとコントローラ、データベースとビューと言った具合にコードが分かれており、これくらいの分類はディレクトリ名を見れば理解できるかもしれません。 しかしそのようなざっくりとしたコードの分類が分かったところで、ソフトウェアの構造を理解し
pecoが浸透し始めてる。すばらしい!でも同時に「pecoをビルドしようと思ったらgoが入っていなかった…」というポストもちらほら見かけるようになった。 qiitaに書いてある記事も結構goをインストールしてコンパイルするところから触れているものが多い。 これらが「ついでだからgoをインストールしよう」という意図なのか「pecoはgoがないとインストールできない」と思ってるからなのかわからないのでこの記事を書くことにした。 pecoを使うだけならgoをインストール必要する必要はない pecoの開発版を使いたいのでは無い限り、go本体をインストールする必要はありません。go getする必要もありません リリースファイルをインストールする READMEにもあるようにpecoにはリリース版のファイル群があります。この中から使いたいバージョンのリリースを探してファイルを解凍し、pecoのバイナリを
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