ipadと日本に関するrichard_rawのブックマーク (3)
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︻シリコンバレー=白石武志︼米アップルがスマートフォン﹁iPhone﹂を含む主要製品を日本で一斉値上げしたことが明らかになった。最新機種﹁iPhone13﹂の最も安価な設定の場合、値上げ率は19%になった。日米の金利差の拡大を背景とする急激な円安が、日本人になじみ深い耐久消費財の価格にも影響し始めた。日本での値上げは7月1日付とみられる。アップルの日本のウェブサイトによると、従来は税込みで9
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Excite Japanは、211種類の日本の伝統的なデザインである染型データを収録したiPad用アプリ﹁和のいろ・かたち 日本の染型﹂を発売した。価格は600円で、現在リリース記念として5月31日まで期間限定無料公開中。 本アプリは、デザイン制作におけるレファレンスツール、日本の伝統的なデザインを学ぶ教材、オリジナル壁紙を制作するツールなど、幅広く活用できるiPad用アプリだ 本アプリでは、日本で伝統的に使われている211種類の染型を確認することができる。また、それらすべての染型に色をつけてオリジナルデザインを作成することも可能だ。染型につける色は、﹁日本の伝統色(計54種類)﹂、﹁カラーピッカー﹂、﹁自分のお気に入り色﹂の3つの方法から選べる。さらに、共立女子短期大学名誉教授・城一夫氏による染型についての解説も閲覧できる。なお、ユーザーが制作した染型データは、﹁アプリ内に保存﹂、﹁フォ
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あちこちの報道を斜め読みしていて知ったのだが、どうやら今年は日本の電子書籍元年らしい。 2004年に松下電器産業が﹁ΣBook﹂を発売した時にも、そんなことが一部で言われていたような気がするし、個人的には2000年に発売された﹁Palm IIIc︵外部リンク︶﹂で﹁青空文庫﹂を楽しんでいた記憶もあるので、﹁今さらなぁ……﹂という気はしないでもない。それに“元年”なんて言葉を聞くと、故橋本真也氏が生前リリースしたアルバムのタイトルが﹃橋本元年﹄であったことを思い出してしまうではないか︵編注‥あなただけです︶。 米国では、2007年に﹁Amazon Kindle﹂が本格的な電子書籍時代の扉を開いたようだが、それはまあ海の向こうでの出来事。日本で暮らす我々にとっては﹁はあ、さいですか。ITってやつぁ、すごいですのう﹂くらいの反応しかできないでいたというのが、実際のところじゃないだろうか。 Kin
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