ipadとMOONGIFTに関するrichard_rawのブックマーク (4)
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TiHighlightはiPad上でTitaniumのコードを記述してその場で実行できるソフトウェアです。 iOSアプリの開発と言えば、コードを書いてコンパイルしてシミュレータを起動して実行…というのが一般的ですが、そんな状況を一変してしまうかも知れないのがTiHighlightです。 テキストエリアにTitaniumのコードが書かれているのが分かるかと思います。 Excuteボタンを押すと評価されて結果が表示されます。 背景色を変えてみます。 再度Excuteを押すと青に変わりました。 アラートを書いてみます。 アラートが表示されました。 デモ動画です。 TiHighlightはiPadアプリ上でコードを書いて、それをその場で評価して表示します。この方法であれば外部ファイルも読み込めそうです。スマートフォンアプリをインタラクティブに開発する、そんな時代が来そうです。今のところエラーが起き
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MagakaはHTML/JavaScript/CSSなどWebの技術を使ってインタラクティブな電子雑誌を作成する。 [/s2If] MagakaはPHP/JavaScript/HTML製のオープンソース・ソフトウェア。電子書籍に関する話題が日々出てきている。海外では既に本格化してきており、iPad専用の電子雑誌まで登場している。それに比べると日本ではコンテンツホルダーがばらばらにサービスを提供しているため、足並みが揃っていないのが実状だ。 デモ雑誌 電子書籍と言うとePubやPDF、独自フォーマットの文書を専用アプリでラッピングして閲覧するというイメージが強い。だが実際そうしなければならないという訳ではない。既存のWeb技術だけで見せる電子雑誌、それがMagakaだ。 Magakaが使っているのはHTML/JavaScript/CSSそして若干のPHPだ。Digital magazines
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appMobiはWebブラウザ上でスマートフォンアプリを実行、開発できるソフトウェア。 MOONGIFTはこう見る PhoneGapやTitaniumなど、JavaScriptを使ってiPhoneをはじめとする各種スマートフォン向けアプリを開発できる環境が整ってきている。共通言語が使える分、開発工数が減る他、どこかの陣営が崩れた時のリスクヘッジにも繋がるだろう。問題はAPIが共通化されることによる最大公約数的なアプリになってしまうことにある。appMobiの場合も基本は同じだが、デモ実行環境をWeb上で使えるというのが利点になる。傾きやGPSを擬似的に実行できるのはユニークだ。またGoogle ChromeとJavaがあれば良いので、WIndows/Linuxでも開発できる利点もある。App Storeの場合はアプリ生成が有料になってしまうが、利用する価値は十分あると思われる。appM
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IconUtilityはMac OSX用のフリーウェア︵ソースコードは公開されている︶。iPhone/iPadアプリを開発していて意外と面倒なのがアプリ用アイコンの用意だろう。分かりやすいアイコン、各サイズでも分かるものにしないと審査で落ちる可能性もある。 一つの画像さえあれば後は自動生成 複数のサイズを用意するので、都度生成していると手間がかかってしまう。そこで作られたのがIconUtilityだ。一気に複数サイズのアイコンを自動生成してくれるソフトウェアだ。IconUtilityを起動すると6つの枠が表示される。そしてウィンドウに画像をドロップすると一気に各サイズの画像が生成され、プレビューされる。29/50/57/58/72/114のサイズに合うように調整してくれるので特に設定を行うこともない。 生成されたアイコン群 後は保存ボタンを押せばデスクトップにフォルダを作成して画像を保存
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