ipadとlinuxに関するrichard_rawのブックマーク (2)
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はじめに ﹁iPad﹂と呼ばれるディスプレイ装置はすごいデバイスです。タッチパネル付きの9.7インチIPS液晶で、解像度はXGA、しかも無線でマシンと接続できるだけでなく、わずか700g弱という重さながら、バッテリーを内蔵していて10時間以上の連続動作が可能です。 革命的で魔法のようなデバイス﹁iPad﹂ AirDisplayというソフトを使うと、簡単にMacやWindowsでiPadをセカンドディスプレイにすることが出来ます。 AirDisplay - Avatron社 残念ながら、このiPadをLinuxでセカンドディスプレイとして使う情報はありません。いろいろ検索してみましたが、やっている人は誰もいないようです。 そこでiPadをLinuxでもセカンドモニターにしてみる方法を探してみました。結果としては一応セカンドモニターとして使えなくもないことが分かりました。 達成目標 ここでの﹁
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文‥Brooke Crothers︵Special to CNET News︶ 翻訳校正‥湯本牧子、吉武稔夫2010年10月04日11時22分 米カリフォルニア州サニーベールを拠点とするStarNet Communicationsは米国時間9月29日、﹁iPad﹂をLinux、UNIX、メインフレーム、およびスーパーコンピュータ向けのX端末に変えるXクライアント﹁iLIVEx﹂を発表した。X端末は、クライアントではなくサーバ上でデータ処理を行うことから一般にダム端末︵dumb terminal︶と呼ばれている。 iPadユーザーは、Appleの﹁App Store﹂で14.99ドルで販売されているiLIVExを使うと、UNIXおよびLinuxのデスクトップや、リモートのUNIXおよびLinuxサーバにホストされたアプリケーションに接続できるようになる。高速性も突出しており、﹁iLIVEx
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