OpenOffice.org Basic > OpenOffice.org Calc Basic OpenOffice.org 表計算ソフト Calc での Basic を使ったマクロの解説。 セル内で使用する関数の定義[編集] 関数の定義の仕方[編集] 予約語 'Function' を用いて定義した関数は、ワークシート内で数式関数としても利用可能である。 このため、下記の様に、マクロで関数を定義した場合、ワークシート内では '=SUM(A1:F1)' などと同様、 '=HelloWorld()' などとして利用できる。 引数の与え方と受け取る値[編集] 引数は、数値、文字列、単体セル、範囲などの形式で与えることができる。 '=foo(12)' では数値、 '=foo("Hello")' では文字列、 '=foo(A1)'では、セルA1 の値、 '=foo(A1:F1)'では、A1からF1
メインページ > 工学 > 情報技術 > プログラミング > OpenOffice.org Basic OpenOffice.org > OpenOffice.org Basic OpenOffice.org Basic ガイド OpenOffice.org のマクロ記述用に準備されているものは、BASICの言語仕様を近代的に拡張したものです。 コードの書き方[編集] コードを書くには、まず、いくつかの決まり事を覚える必要があります。 どの言語もそうですが、変数の使い方、条件分岐、繰り返し処理、関数定義、算術演算などの仕方です。コメントの記入の仕方も覚える必要があるかもしれません。この章では、そうした、あらましを記述します。 まず、BASIC では大文字・小文字の区別がありません。OpenOffice.org Basic の場合に限っていえば、UNO API に関してのみ大文字・小文字の区
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1.事前準備/テンプレ−トの入手 † 差込機能を使った宛名印刷 という解説ペ−ジが OpenOffice.org 日本語サイトにあります。ここから必要なテンプレ−ト一式をダウンロ−ドして、入手することにします。テンプレ−トを使うことで、作成手順を一気に簡略化できます。 なお、差込機能を使った宛名印刷 という詳しい解説ページがすでにあるので、以下の解説はその簡略版と思っていただいても構いません。お使いのパソコンが Windows/Linux どちらの OS に関わりなく利用できます。 ↑ 標準のテンプレ−ト † http://openoffice-docj.sourceforge.jp/document/tips/tategaki.lzh からダウンロ−ドし解凍(展開)します。解凍後、次の3つのファイルが表示されます。 ・Calcの住所録(縦書き、郵便番号処理ずみ) ・Writerの差込印刷
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