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はじめに この記事は自作OSでUSBキーボードを実装しようとして半年くらい四苦八苦していた経緯の備忘録です。時系列で書いてくので、読みにくかったらごめんなさい。 USB周りの経験値がゼロな状態から実装した結果、遠回りやら勘違いやらいろいろしているのですが、そこら辺の苦労話が少しは伝わると良いなぁ、と思って書いたものです。 あと、上級者向けに伏線となった部分を赤字にしてあります。読んでいくにつれ、この伏線が回収される(=僕の努力が水の泡になる)のですが、是非伏線の段階で「m9(^Д^)プギャーwwwwww」してみてください。 あと、タイトルは若干釣りです。それも最後まで読んでもらえれば分かるかと。 ソースは以下の通り。 github.com 背景&きっかけ 自分でOSを書いていると、キーボードで文字を入力したくなるわけです。C言語の入門でscanfとかやるのと同じですね。 キーボードから
Droboは、米Droboが製造し、日本ではプリンストンが販売するストレージ。異なる容量のHDDも活用でき、容量追加も容易な特徴を持つ高機能な製品だ。実際に購入して使い込んでいる著者が、Droboのすばらしさを徹底紹介! 2019年05月27日 14時00分 sponsored 最大128TBまで拡張可能な外付けストレージ新モデル まさに究極のDrobo! Thunderbolt 3&SSDキャッシュ対応の「Drobo 8D」を試す コンピュータ周辺機器でおなじみのプリンストンが販売する高機能ストレージ「Drobo」のラインナップに、新モデル「Drobo 8D」が追加された。8基のドライブベイを搭載しており、従来製品の倍となる最大128TBの大容量に対応しているのが特徴。Thunderbolt 3ポートやホットデータキャッシュ機能を装備するなどしてデータアクセスの高速化を図っているのもポイ
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