![npm, yarn による zero install 戦略 - from scratch](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/621afd0b1296f2e6b0d84723f40f3d1241c3e958/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fy%2Fyosuke_furukawa%2F20180604%2F20180604215229.png)
Hi everyone! After exactly 365 days of very intensive development, I'm extremely happy to unveil the first stable release of Yarn 2. In this post I will explain what this release will mean for our community. Buckle up! If you're interested to know more about what will happen to Yarn 1, keep reading as we detail our plans later down this post: Future Plans. If you just want to start right now with
経産省発の npm モジュール!住所や電話番号の正規化、ジオコーディングなどができる IMI コンポーネントツールを試した! Code for Japan の関さんが SNS でシェアしてて知ったのですが、経産省さんがなにやらオープンソースで住所や電話番号の正規化などなどをするツールを公開したとのこと。 https://info.gbiz.go.jp/tools/imi_tools/ 経産省が住所変換や法人種別名、電話番号の正規化に使えるIMIコンポーネントツールを公開しました。 ソースコードも公開。README にも使い方が丁寧に書かれていました。https://t.co/fPbV00EgZP 素晴らしい動き。こういう... #NewsPicks https://t.co/bew0qGKMFE — Hal Seki (@hal_sk) May 28, 2020 ぶっちゃけ当初はあまり期待
バージョン指定でいっつもこいつの違いを忘れてしまって、npm とか semver のドキュメントを探すところから始まるから自分用のメモ。 ^1.1.2 = 1.x ~1.1.2 = 1.1.x (追記 一応↑は間違っていないのだけど、厳密にいうとちょっと間違っていた) チルダ表記 ~ "明記したところ以下のバージョンがあがることのみ許容" ~1.1.2 = 1.1.2 <= version < 1.2.0 ~1.1 = 1.1.x ~1 = 1.x オリジナルの定義は、 Allows patch-level changes if a minor version is specified on the comparator. Allows minor-level changes if not. キャレット表記 ^ "一番左側にある、ゼロでないバージョニングは変えない (それ以下があがることは
JavaScript 系パッケージマネージャの重複問題 npm は言わずもがな Node.js のパッケージマネージャだが、フロントエンド開発においては Bower も利用するのが一般的になっている。この現状の問題点は、package.jon と bower.json という似たような管理ファイルを二重で管理しなければならないということだ。 現状の使い分けをおさらいをしておくと、次のような感じになる。 タスクランナー(Grunt/gulp)・モジュールシステム(browserify/webpack)・テストスイート(karma/testem)などの開発環境系の管理が npm の主なお仕事。インストールされたパッケージは node_modules 内に展開されて、CommonJS スタイルのモジュール管理から利用する。 本題につながる話としては、ブラウザで動くライブラリの一部は npm にも
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