生活と料理に関するropparaのブックマーク (2)
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ホットクックとは シャープが販売する自動調理鍋﹁ホットクック﹂。食べたい料理の具材と調味料を鍋に入れてスイッチを押すだけで美味しい料理が出来上がる素晴らしい道具です。 低温調理の代名詞、ローストビーフはもちろん、蒸し物や焼き物、カレーやシチューなど、火加減やかき混ぜが面倒な調理も自動でホットクックが火加減を調整し、かき混ぜて作ってくれます。本当に具材を入れてほったらかしでOK、というわけです。 普段から自炊は好きで、よくするのですが煮込み系は火加減を見たり、かき混ぜる必要があり、その間キッチンから離れられなかったり、通話をしていて吹きこぼれに気づかなかったり、とやや非効率だな~~と思っていました。 でもホットクックなら、材料切って入れて終わりだからその時間で別の作業やゲームが進められる!と、時間を効率的に使えるわけです。 本体デザインは﹁ザ・日本﹂ 外観を軽く紹介します。見た目はいかにも日
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ライターのmegayaです。僕は今年で30歳になり一人暮らしも長いため、ある程度の料理はする。 特に今年は家で過ごす時間が多くなり自炊の機会が増えたので、以前よりも料理熱が上がったように思う。 ただ、色々と調味料を買ってみたものの、どれも一向に減らない。使う調味料は醤油、みりん、塩、砂糖くらいでだいたい固定されている。 すると﹁麻婆豆腐を作るために豆板醤を買ったけど、その1回しか使ったことがない﹂的な現象がよく起きる。 そんな僕に、Fun Pay!編集部から﹁余りがちな食材や調味料を使い切るコツを、プロの方に聞いてみませんか?﹂という依頼がきた。 めっちゃ聞きたい。 わが家には豆板醤、ナンプラー、バルサミコ酢、柚子胡椒、オイスターソース、クミン、コチュジャン、チリソース、ジェノベーゼ…… 1回しか使っていないような調味料が山のように眠っている。多分このまま永眠。
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