![セブン「日曜休業なら契約解除」 東大阪の時短店に書面回答 | 共同通信](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ca4e754ff507e65de054612bde3b9534b82ea0ba/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fnordot-res.cloudinary.com%2Fc_limit%2Cw_200%2Ch_200%2Cf_auto%2Cq_auto%3Aeco%2Fch%2Funits%2F39166665832988672%2Fprofile_7.png)
Leica M7, 1.4/50 Summilux, RDPIII @Lake District, UK 2017年の秋、とある知人の誘いで鎌倉にある建長寺 *1に合宿討議に行った。コクリ!プロジェクトという集まりだ。コクリと言っても子供の頃やったコックリさんとかとは全く関係がない。Co-creationの略で、「100年後に語られる一歩を創ろう」と様々な社会変革を働きかける人たちが集まり、その働きかけそのものについて語り合うのではなく、心の底に降りていって、そして自分の中にあるものを見つめ合う、そんな集まりだった。 誘ってくれたのは、そのコクリの運動論のfounderである三田愛さんと、中心的にこの運動論をサポートされ、もはや中心人物の一人である太田直樹さんだった。なおコクリでは各自をファーストネームをベースにしたハンドルネームで呼びあうことになっており、以下お二人をあいちゃん、なおきさ
「ユニクロ帝国の光と影」の著者でジャーナリストの横田増生氏が、昨年10月から現在まで、1年にわたってユニクロに潜入取材を行った。 横田氏は、2011年に「ユニクロ帝国の光と影」を出版した。ユニクロは店長や委託工場での長時間労働の記述が名誉毀損に当たるとして、版元の文藝春秋に2億2000万円の損害賠償を求めて提訴した。しかし、東京地裁、東京高裁、最高裁でユニクロは敗訴。 判決確定後、横田氏は決算会見への参加を希望したが、ユニクロは横田氏の書いた別の記事を理由に取材を拒否。また、ユニクロを運営するファーストリテイリングの柳井正社長は、ブラック企業批判について、雑誌で次のように語っていた。 <悪口を言っているのは僕と会ったことがない人がほとんど。会社見学をしてもらって、あるいは社員やアルバイトとしてうちの会社で働いてもらって、どういう企業なのかをぜひ体験してもらいたいですね>(「プレジデント」2
※現在は第5章67条みたいです そうなんです。 休学するにはお金がかかるのです。 私の通っていた日本女子大学では、 1年間休学するのに、施設設備費及び学生図書費の全額+学費の半額 =約66万円の納付を求められました。 はいストップ。 66万円?(笑)←理解不能すぎてこみ上げる笑い 大学を休むだけで、なぜそんな高額な費用を請求されるのか理解できませんでした。 彼に「休学費高いよね」って愚痴ったら、 「え?俺んとこ15万円だよ」って。 えええぇぇぇぇぇぇ 不公平だ。不平等だ。 私のボンビーガール魂に火がついた。(笑) そうして、当時大学3年生だった私はこの腐りきったポンジョの制度を変えるべく立ち上がったのです!!! ①経理課の窓口で値切り交渉 →撃沈。まったく取り合ってもらえず。 ②他大学の休学費をリサーチした 相手は“大学”。丸腰で闘っても意味がない……! まずは、「ぽんじょの休学費は高すぎ
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