スマートウォッチに関するrteeeeeeのブックマーク (5)
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スマートウォッチがユーザーに何か通知する場合、画面を光らせたり音を鳴らしたりする以外だと、内蔵しているバイブレータで手首に振動を与える方法がよく使われる。 これに対し、Appleはバンドに寄らせた“しわ”で情報伝達する技術を考案。この技術を米国特許商標庁︵USPTO︶へ出願したところ、米国時間11月28日に﹁OUTPUT DEVICES FOR FABRIC-BASED ELECTRONIC EQUIPMENT﹂︵特許番号﹁US 9,830,783 B1﹂︶として登録された。出願日は2015年9月22日。 この特許は、何らかの繊維を編んで作られた布に形や動きを制御できるワイヤーを編み込み、このワイヤーを変形させる技術を説明したもの。例えば、スマートウォッチのバンドをこの布で作ると、手首に与える感触でさまざまな情報をユーザーに伝えられる。スマートフォンに限らず、身に着けて使うウェアラブルデバ
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電子ペーパー採用で、Apple Watchでは到底不可能な1週間の電池持ちを実現している、Apple WatchでもAndroid Wearでもないスマートウォッチ﹁Pebble 2&Pebble Time 2﹂がPebbleより発表されました。Pebbleと言えばKickstarterでこれまで最も多くの出資額(約24億5000万円)を集めたプロジェクトとしても有名ですが、その最新端末がPebble 2とPebble Time 2で、さらに謎の端末﹁Pebble Core﹂も一緒に出資を募集しており、爆速で出資者が増加中です。 Pebble 2, Time 2 + All-New Pebble Core by PebbleTechnology — Kickstarter https://www.kickstarter.com/projects/597507018/pebble-2-ti
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スマートウォッチ市場は、Appleの参入とともにさらなる活況を迎えようとしていますが、国内大手時計メーカーのカシオも参入を計画しているようです。 スマートウォッチ版﹁G-SHOCK﹂が登場か カシオといえば、﹁G-SHOCK﹂をはじめとした時計製造が著名ですが、Apple Watchをはじめとしたスマートウォッチ市場に参入を計画しているようです。 Wall Street Journalは、カシオの樫尾社長の話として、2016年3月までにスマートウォッチを日米で展開すると報じています。Apple Watchはどちらかと言えば﹁クールさ﹂を追求したデバイスであると言えますが、仮に﹁G-SHOCK﹂がスマートウォッチとしてアップデートされることとなれば、高耐久性・高性能が売りのデバイスになりそうですね。 樫尾社長は、2016年3月までにリリースするとしたスマートウォッチについて、﹁時計としての完
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