スマートスピーカーに関するrteeeeeeのブックマーク (4)
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﹁Gatebox﹂量産モデル、発売延期から1年の成果 ﹁音声合成は3回やり直し﹂、武地CEOに聞く舞台裏︵1/4 ページ︶ LINE傘下でIoTベンチャーのGatebox︵東京・秋葉原︶は10月11日、3Dキャラクターと一緒に暮らせるという“俺の嫁召喚装置”﹁Gatebox﹂の量産モデル︵GTBX-100︶を発売した。発売延期から1年、LINEのAIアシスタント﹁Clova﹂との連携や、合成音声の採用など機能追加した最新モデルがベールを脱ぐ。 ﹁この1年間は、早く世に出したいという思いと、時間をかけて優れた製品を作りたいという葛藤がありましたが、最終的に土台から作り直しました﹂──そう話すのは、Gateboxの武地実CEO。音声合成のベースになる音声の収録を3回やり直したり、キャラデザインを変更したりと、改良を加えたという。武地CEOに1年の成果を聞いた。 Clovaと連携、音声合成で会話
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インターネットで表示されたページに、以前検索したことのある商品などに関連した広告が出てきて、自分の個人情報の扱いが気になった経験はないだろうか。 去年は、フェイスブックで最大8700万人分の利用者の個人情報の流出が判明。便利なサービスと引き換えに、自分が知らないところにも情報が使われているおそれがあることを認識させられた。 こうしたなか、プライバシー保護を重視した新しいサービスが登場している。掲げるのは、GAFA︵Google、Apple、Facebook、Amazon︶への反旗だ。︵経済部記者 野上大輔︶ AI=人工知能を搭載し、声だけで買い物や家電の操作ができる﹁AIスピーカー﹂。 グーグルやアマゾンなど各社が投入し、日本でも利用者が増えている。 各社は利用者が話しかけた情報を収集してAIで分析し、精度の高い動作を実現している。消費者が懸念するのは、自分たちの情報がAIスピーカーから会
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Amazon Echoの盗聴騒動について振り返ると、やっぱりスマスピは予測不可能で怖い2018.05.28 23:0046,723 湯木進悟 人類にとって予測不能。 Amazon︵アマゾン︶のスマートスピーカーAmazon Echoが起こす、もっとも恐ろしいことって何でしょうか。 現実に起きることを考えてみてください。いつのまにか人工知能︵AI︶が夫婦の会話を録音して、その内容を勝手に知り合いに送ってしまったり? …そんなの悪夢じゃないですか。でも、これが現実に起きてしまったんです。 オレゴン州ポートランドに住む夫婦は、部下から驚くべき電話を受けました。その内容は﹁いますぐにAlexaがつながるデバイスのスイッチを切って! あなたたちはハッキングされているから﹂というもの。ただの悪い冗談かと思いきや、彼は夫婦の会話を録音したオーディオファイルを受け取ったと説明しました。にわかには信じられな
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