弁理士に関するrteeeeeeのブックマーク (10)
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所得税約6800万円を脱税したとして、東京国税局が所得税法違反の疑いで、日本弁理士会の元副会長亀谷美明弁理士︵59︶=東京都八王子市=を東京地検に告発したことが16日、関係者への取材で分かった。3月29日付。関係者によると、2017年までの3年間、知人に設立させた香港のペーパーカンパニーに、架空の翻訳業務の外注費を振り込んだ上で、日本国内で引き出し所得約1億5100万円を隠した疑いが持たれてい
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はづき国際特許事務所︵TDB企業コード‥015002048、東京都新宿区四谷3-1-3︶と関係会社の︵有︶ケーケーアソシエイツ︵TDB企業コード‥333033695、資本金600万円、同所、同代表︶は、4月22日に東京地裁へ自己破産を申請し、同日破産手続き開始決定を受けた。 申請代理人は蓑毛良和弁護士︵東京都新宿区新宿1-8-5、三宅・今井・池田法律事務所、電話03-3356-5251︶ほか6名。破産管財人は三村藤明弁護士︵東京都千代田区大手町1-1-1、アンダーソン・毛利・友常法律事務所、電話03-6864-3008︶。 はづき国際特許事務所は、1992年︵平成4年︶2月創業の特許事務所。電子機器メーカーや鉄鋼会社など大手企業から特許申請業務などを受注し、年収入高は8億円内外を計上していた。 しかし、今年4月までに、代表の亀谷弁理士が、経費を水増しして約6800万円を脱税したとして、東京
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大阪市淀川区で開業している弁理士・崎山博教さんは、独立2年目を迎えた40歳。 ほんわか、ゆったり、落ち着いてお話しになるのですが、お仕事はスピーディそのもので、 事務所のイメージカラーといえば士業では珍しいソフトなピンク、 人脈の広げ方についての﹁作戦﹂や、強みの活かし方も、ユニークで新鮮! 崎山さんのオリジナルな﹁逆張り﹂仕事術、5回連載でお届けします。 聞き手は、︵株︶ネクストフェイズ編集部です。 崎山博教さんプロフィールはこちら 目次 第1回 イメージカラーに優しいピンクを選んだ理由。 第2回 勉強会や交流会についての、崎山﹁作戦﹂。 第3回 弁理士資格を取ったら独立しよう。なぜなら…。 第4回 アピールするだけが、強みの活かし方じゃない。 第5回 代書屋になり下がらない、弁理士の新しい仕事。 *********************************************
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今年9月、日本経済新聞が﹁弁理士業務の92.1%がAIで代替可能﹂︵野村総研と英オックスフォード大学の共同研究︶と報じた。だが梶副会長は﹁これらの報道には具体性がない﹂と批判する。﹁弁理士業務の定義、92.1%という数字の根拠、ここで言うAIとは何か。代替する時期についても不確かだ﹂︵梶副会長︶ ﹁最近はAIが人間の仕事を奪うという論調の記事も多い。作家、記者、会計士、医師などホワイトカラーの職業も例に挙がるが、果たしてそれはどれほどの脅威なのか﹂ 梶副会長は、わずか1秒で天気予報記事を執筆したという西日本新聞の“AI記者”を引き合いに出す。人間の記者が日本気象協会から受け取った気温・降水確率など約20項目の天気予報データをソフトウェアに読み込ませると、1秒で文章を出力したというものだ。 ベースになっているのは、AP通信や米Yahoo!なども採用しているAI記者ソフト﹁Wordsmith﹂
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9月下旬以降の日本弁理士会関東支部 知的財産セミナー2017と知財広め隊の情報です。 知財広め隊は、今まで地方で開催されていましたが、いよいよ首都圏に登場です。 弁理士知財キャラバンは、知財に限らず、中小企業の経営課題について、弁理士がコンサルに応じ解決策を提案するというものでした。 しかし、世の中の方の多くは、弁理士に経営助言は求めていません。弁理士が知財以外の経営コンサルも手掛けるというのは、壮大すぎました。 知財広め隊は、知財に関する啓蒙、普及を目的としています。 どの程度弁理士の仕事が増えるのか、わからない面もありますが、大きすぎず、小さすぎず、弁理士会としてはジャストフィットのイベントと思っています。 http://www.jpaa-kanto.jp/chizai_seminars/index.html 開催案内9月22日︵金︶ ︵公財︶埼玉県産業振興公社 新都心ビジネス交流プ
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昨日の日経朝刊法務面に、﹁AI時代のサムライ業︵下︶人工知能どう考える ﹂として、日本弁理士会会長と日本弁護士連合会会長へのインタビューが掲載されていました。 弁理士業務の92.1%はAIで代替可能、一方弁護士業務は1.2%がAIで代替可能とのことです。 しかし、弁理士業務は技術やクレーム解釈など、ある面では弁護士さんよりも専門性が高いです。一読しただけで、違和感を感じる前提です。 日本弁理士会の渡邉会長が、馬鹿馬鹿しい問いに対して真面目に答えていますので、一部を引用します。 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO2198412006102017TCJ001/ 野村総合研究所は2015年、英オックスフォード大学との共同研究で企業法務に関する士︵サムライ︶業が﹁10~20年後に人工知能︵AI︶に代替される可能性が高い﹂と指摘した。業界団体首脳はどう考えるの
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野村総合研究所は2015年、英オックスフォード大学との共同研究で企業法務に関する士︵サムライ︶業が﹁10~20年後に人工知能︵AI︶に代替される可能性が高い﹂と指摘した。業界団体首脳はどう考えるのか。日本弁理士会の渡辺敬介会長と日本弁護士連合会の中本和洋会長に聞いた。︵聞き手は編集委員 渋谷高弘︶代替分、コンサルに活路 日本弁理士会 渡辺敬介会長――野村総研などの研究で、弁理士の仕事の実に92
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本日三発目。 これまた長文。 釣りにほぼ関係ない話題だけど。 何気な~く、以前勤めていた会社を調べてみた。 今の職場のトップの息子から聞いてはいたので、 ﹁どういう経緯でなんだろ?﹂と。 うん、倒産していました(笑) しかも帝国情報バンクで﹁大型倒産情報﹂として検索で挙がってきた。 コスモテック特許情報システム株式会社 社名にあるように、特許や知的財産などを管理するシステム﹁PAT-DATA﹂を基軸に、特許事務所や弁理士に関する一切合切を請け負う会社。 一応ITベンチャー企業と言うことになっていたけど、元ブリジストン営業の副社長が指揮を執る家族経営的で泥臭い営業主体。 自分は僅か1年だけ在籍してて、営業で23区と横浜の特許事務所のほとんどを担当。 家族経営的なので他の営業は既存の顧客回りばかり。 ﹁新規開拓担当﹂なんて聞こえはカッコ良いけど、要は飛び込み営業。 銀座や赤坂、虎ノ門みたいに特
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