policeとlawに関するruliponのブックマーク (2)
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今回の日記について 大変亀レス的、且つ、私的な話題でネットで晒すのも恐縮なのですが、コンピュータに関係しなくもない経験をしたので、なにかの役に立つかもしれないので日記として残しておきます。 事故や犯罪被害をうけた人は、﹁まさか自分が、こんな目に遭うとは思っていなかった﹂と皆、そう言うそうです。 私も、こんなことが自分の身に起こるとは思っていませんでした。 しかし、誰にでも起き得ることであり、だから記録として残す価値はあると思いました。 事件の内容 今年の二月、早朝の6時から警察に叩き起こされて、3人がかりで四畳半のアパートの家宅捜索を受けました。 はじめ自分の身に何が起こったのか、まったく分かりませんでした。2月の初旬でしたが、4月リリースにむけて仕事の忙しい時期だったので、そんなに寝てない状況でした。 まだ寝不足な朝っぱらから、尋常ではなく激しくチャイムが鳴らされるので何事かとドキドキ
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まぁ、ここでプライベートなことを書く必要もないのだけど、いろいろ知らないことがあったので書き残しておきます。 いい意味で役立つはず。バッドノウハウだったらごめんなさい。 ◯コトの経緯 人身事故といってもぶつかったわけじゃなくて、車庫入れしてたら道路前を走ってた自転車が勢い良く急ブレーキで前転して車の前に飛んできたので、驚いて﹁大丈夫?﹂と車からでて救助しました。 多少ケガしてたものの、﹁大丈夫です、大丈夫です、仕事あるんでじゃぁ﹂ってことで立ち去ろうとしてたのですが、いや、これ結構こけかた激しかったでしょ、ってことで救急車を呼びました。 んで、警察がやってきたわけです。あれ、おれ救助して褒められんの?って思ってたら、つかつかやってきて﹁加害者はキミか!﹂って言われました。まさかの展開にちょっとびっくりした。 その後、﹁いや、本当にもういいですから﹂という﹁被害者﹂の人に警察が﹁いや、絶対病
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