Ubuntu でスクリプトを書いていたら出た。 sh: 0: getcwd() failed: No such file or directory書いていた状況と、 getcwd() でコケているところを見る感じ、既に削除等で存在しないカレントディレクトリで、何かコマンド実行すると出るみたいだ。 (そんなシチュエーションであることに、このメッセージが出ていて気付いた・・・w)
本当に笑い話なんだけど、恥を忍んで残しておく。 書いたシェルスクリプトを実行してみると、どうも途中で、以下が出力されて終了してしまう。 Terminated "bash -x" で実行して見てみると、どうも pkill hogefugaの処理で終了しているようだ。はて、どうしたのかな・・・と10秒くらい考えて気付いたのだけど、、、 このシェルスクリプトのファイル名が "hogefuga_backup.sh" というファイル名だった! という笑い話でござった。 ーーーーー 完 ーーーーー
ファイルシステムを作成すると、ファイルシステム自体の管理領域などのため、ファイルシステムを作成するデバイス・ボリュームの容量を100%使えるようにはならない。 では何パーセントが減ってしまうのか。10%あれば大丈夫なのか、3%程度でもよいのか、厳密には決まらないのか、そんな疑問・不安を取り除くために検証および論理的な裏取りを行った。 検証環境は CentOS 6.4 (x86_64) で、ファイルシステムは ext4 である。なお、ブロックサイズは 4KB を前提にする。CentOS 7 (RHEL 7) でも考え方は同じだが、計算の元になる基礎値に差があるため注意が必要(「その他」にて触れる)。 検証結果 128M, 256M, 512M, 1024M, 1.5G, 2G, ・・・ と20GまでのLVを作成し、実際にファイルシステムを作成。マウントした際の df -k の Availab
※ このエントリは、はてなグループ終了に伴う、サブブログからの引越エントリ(2016/10)です。 ※ 情報が古い可能性もありますので、ご留意ください。 cURL で取得できるレスポンスタイムの内訳について、引用的なメモ。 Step 4: Print timing breakdown But we still don’t see the timing breakdown of the HTTP request as promised. If we go through all the options supported by curl (http://curl.haxx.se/docs/manpage.html) we will see that it has the capability of returning timing information on the hostname lo
メモ書き。 タイトルのエラーが出たことで、CentOS 6 のサポートが先月 (2020/11/30) に終了したことを思い出した・・・。 # yum update 読み込んだプラグイン:fastestmirror, refresh-packagekit, security 更新処理の設定をしています Determining fastest mirrors YumRepo Error: All mirror URLs are not using ftp, http[s] or file. Eg. Invalid release/repo/arch combination/ removing mirrorlist with no valid mirrors: /var/cache/yum/x86_64/6/base/mirrorlist.txt エラー: Cannot find a vali
※ このエントリは、はてなグループ終了に伴う、サブブログからの引越エントリ(2016/11)です。 ※ 情報が古い可能性もありますので、ご留意ください。 parted コマンドで、 (parted) mkpart primary xfs 0 -0こんな感じで、ごっそり1パーティションに、MAXサイズを割り当てようとすると、 Warning: The resulting partition is not properly aligned for best performance.警告が出る。このままだとセクタをまたぐからアライメントした方がいいよ、という話。 このまま mkfs する際も、ちゃんと下記のような警告を出してくれる。 warning: device is not properly aligned /dev/sdb1この場合に作成されたパーティションは、こんな感じ。 Number
※ このエントリは、はてなグループ終了に伴う、サブブログからの引越エントリ(2016/09)です。 ※ 情報が古い可能性もありますので、ご留意ください。 ある Ubuntu マシン (サーバー) のインストールパッケージ一覧をベースに、別マシンに同じパッケージ群をインストールする古典的なやり方。 コピー元マシン # dpkg --get-selections > installed.list コピー先マシン # apt-get install dselect # dselect update # dpkg --clear-selections # dpkg --set-selections < installed.list # apt-get dselect-upgrade # apt-get autoremove
※ このエントリは、はてなグループ終了に伴う、サブブログからの引越エントリ(2017/03)です。 ※ 情報が古い可能性もありますので、ご留意ください。 systemtap でゴニョゴニョやろうと実行していたら、 semantic error: missing x86_64 kernel/module debuginfo [man warning::debuginfo] under '/lib/modules/4.4.0-66-generic/build'こんな感じで debuginfo が見つからないとのことで、以下な感じでインストールしました。 # apt-key adv --keyserver keyserver.ubuntu.com --recv-keys C8CAB6595FDFF622 # codename=$(lsb_release -c | awk '{print $2}'
※ このエントリは、はてなグループ終了に伴う、サブブログからの引越エントリ(2015/11)です。 ※ 情報が古い可能性もありますので、ご留意ください。 $ wc -c (ファイルのパス) | awk '{print $1}'
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