【スイーツパラダイス オンラインショップ】不正アクセスによる個人情報漏えいの可能性のあるお客様へのお詫びとお知らせ 2022.06.07 ニュース 2022年6月7日 お客様各位 井上商事株式会社 弊社が運営する「スイーツパラダイス オンラインショップ」への不正アクセスによる 個人情報漏えいに関するお詫びとお知らせ このたび、弊社が運営する「スイーツパラダイス オンラインショップ」におきまして、第三者による不正アクセスを受け、
東京証券取引所で9日発生した株式売買のシステム障害で、不具合の原因となった大量の電文をメリルリンチ日本証券が送信していたことが関係者への取材で分かった。東証では毎朝、自社の取引サーバーと証券会社の発注システムがうまく接続できるよう電文のテスト送信を実施するが、通常の1000倍以上の電文が集中したため、通信障害が起きたとみられる
スズキ、検査不正6400台=マツダやヤマハ発も発覚-意図的改ざんとリコール否定 2018年08月09日20時40分 排ガス検査不正問題を陳謝する(写真左から)ヤマハ発動機の渡部克明副社長、スズキの鈴木俊宏社長(いずれも中央)、マツダの菖蒲田清孝専務=9日、東京都内 国土交通省は9日、スズキ、マツダ、ヤマハ発動機が出荷前の自動車や二輪車の排ガスなどの検査で不適切な計測を行っていたと発表した。日産自動車で7月に発覚したデータ改ざんを受け、国交省がメーカー各社に調査を要請していた。検査不正は3社で計6480台。スズキでは調査対象車の半数の6401台で不正があった。 「風通しの悪さ」認める=スズキ社長、辞任は否定 3社は東京都内でそれぞれ記者会見した。スズキの鈴木俊宏社長は「これだけの台数を誤って処理した事実は大きな問題。厳粛に受け止める」と陳謝。マツダの菖蒲田清孝専務は「信頼を損ないかねない事案
三菱自動車は4月20日、国土交通省へ提出した燃費試験データを不正に操作し、燃費を実際よりよく見せていたことが分かったと発表した。 該当車種は2013年6月から生産している軽自動車「eK ワゴン」「eK スペース」と、日産自動車向けに供給している「デイズ」「デイズルークス」の4車種。3月末時点で三菱は計15万7000台を販売し、日産向けには計46万8000台を生産したという。 該当車は生産・販売の停止を決めた。客には「誠実に対応する」という。 同社によると、燃費試験は三菱が実施。次期車の開発に当たり、日産が該当車の燃費を参考用に測定したところ、届け出値との乖離があったため、三菱に対し、試験で設定した走行抵抗値について確認を求めた。三菱が社内調査したところ、実際により燃費に有利な走行抵抗値を使っていたことが分かったという。 ほかの国内市場向け車両についても、国内法規で定められていたものと異なる
【フランクフルト時事】ドイツ自動車専門誌アウト・ビルト(電子版)は24日、米NPOが行った実走検査の結果、独BMWのディーゼル車「X3」の排ガスから、欧州の基準値の11倍超の窒素酸化物(NOx)が検出されたと報じた。 このNPOは、独フォルクスワーゲン(VW)の排ガス不正操作が発覚するきっかけの調査を実施した「ICCT」。同誌に「VWは単独の事例でない」と主張している。 これに対しBMWは、VWのような不正は行っていないと強く否定したという。 米環境保護局(EPA)によると、一部のVW車の排ガス浄化機能は検査時に十分に働く一方、実走時は効果が弱まるよう制御されており、有害物質は最大で米基準の40倍に達していた。
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