docomoとMVNOに関するrxjunのブックマーク (2)
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現状、スマホのメインとしてdocomoのキャリア回線をGalaxy S10で使用しつつ、 サブとしてBIGLOBE モバイルのType-D(docomo回線のMVNO)でiPhoneXSを使用していました。 join.biglobe.ne.jp 自宅の固定回線がBIGLOBE光の光回線使っていることもあって、BIGLOBE モバイルのType Dだと、﹁光SIMセット割﹂という固定回線とモバイル回線のセット割引が適用できるのでした。 join.biglobe.ne.jp それなりに安く使えるんですが、やはりMVNOの弱点として﹁とにかく通信速度が遅い﹂というのは正直あって、特に平日昼間は殆ど通信できないほど遅い。 まぁ、メインでdocomoキャリア使ってるので、BIGLOBEの方が使い物にならなければメインの方を使っていれば良いのでそんなに困っていなかったのですが、先日BIGLOBE側か
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総務省は、SIMロック解除に関する改正ガイドラインを公表しました。これにより携帯キャリアは、2015年5月1日以降発売の機種について、SIMロック解除のサービスを提供する義務が生じています。 一方で、SIMロック解除以外のロックについては、今回の義務化の対象とはなっていません。 現在、携帯キャリアから販売されている端末は、テザリングのAPNがロックされています。そのため、MVNOでの利用時にも、MVNOからは繋ぐことのできないテザリングAPNへ、無理やり接続されてしまうので、テザリングを利用できないことが多いのです。 この問題について、NTT docomoのMVNOである日本通信や、インターネットプロバイダー協会、テレコムサービス協会、そして多数の個人ユーザーから、総務省にたくさんの声が寄せられていることがわかりました。掲載されたのは﹁﹃SIMロック解除ガイドライン﹄改正案に対する意見及び
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