![今更だけど相模原の障害者殺傷事件の話(にかこつけたきょうだい児の自分語り)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
俺:係長 A子:部下、役無し 会社:非常にホワイトな大企業 これはただの愚痴だ 「私はどうして主任になれないんですか」 「女だから差別されてるんですか」 違う。今は女性の昇進目標30%があるから、女の方が推薦しやすい環境だ 女を無理やり昇進させたせいで、今は降職希望で人事部が困ってるくらいだ 「じゃあ産休と育休取ったから差別されてるんですね」 違う。産休と育休を取っても働いてた扱いで考査しろと厳命されてる 休んでた期間は平均的な評価がついている うちはホワイト大企業で女性管理職比率30%に血眼だ 「じゃあ時短だから」 違う。時短でも構わずどんどん昇進させてる うちはホワイト大企業(略 「子どもが熱出して突発休みするから」 違う。そんなことはどうでもいい。誰でも休むときは休む。休んだからって評価は下がらない 問題はそこじゃないんだ お願いだから仕事のメモを残してくれ 急ぎの仕事を教えてくれ
■俺の経歴 昭和58年10月4日生 昭和61年 宮崎県延岡市のゆりかご保育園に入所 平成元年 同所を卒園 平成2年 延岡市の南方小学校に入学 平成6年 高千穂町立高千穂小学校に転校 平成8年 延岡市立西階中学校入学 平成11年 宮崎県立延岡西高等学校に入学 平成14年 学校法人北九州予備校小倉本校に入学 平成15年 国立大学法人東京大学教養学部文科一類に合格 平成17年 東京大学法学部私法コースに進学 平成19年 東京大学法学部私法コースを卒業 平成20年 文科省幹部および最高裁判事、東京大教授を脅迫したとして警視庁から逮捕 平成24年 さいたま県警および群馬県警に対して偽計業務妨害をしたとして逮捕 平成24年10月18日 さいたま地裁越谷支部において1年10月の実刑判決 平成25年4月 東京高裁で控訴棄却 平成25年5月 国選弁護士の事務怠慢で最高裁に上告せず、実刑が確定し、東京拘置所で
なので人生を家族愛に全振りしてる 「お前みたいな奴がなんで妻子いるんだ!」 とツッコミたい人はたくさんいるだろうが、不思議でもなんでもない 結婚も子育ても社会性やステータスの予選突破した人間こそ成し遂げられる…なんてものじゃ決してないからだ 俺は学生時代、作ろうと熱意を持って動いたら必ずすぐに彼女ができたタイプだ 婚活もすぐに終了した でも会社員人生は終了している 年功序列のJTCにあって平均的同期より出世は5年遅れた(異例らしい) 年収はようやく500万に到達したがきっと25年後に年収700万もいってないだろう 味方は家族だけだ 俺の実家で二世帯で暮らしているのでお金には困っていない そのうち抑え込んでる承認欲求が爆発して勢いで退職したり、SNSで思いっきりやらかしたりしそうで怖い
タイトルの通り。末端のケースワーカーやってるけど最悪。そろそろ異動かなってくらいにはやってる。年度末を控えてるけど、正直今年で終わりじゃなかったら辞めてると思う。 何が嫌かって言うと、命を預からされるところとやりがいがないところ。あと制度が古過ぎるのが目につくところ。そこに付随する様々なイライラ。 人を見下しちゃいけないって道徳で学ぶけど、一人一人寄り添って真面目に対応してると持たない。最初は真面目に話聞いてたけど、酷い目に遭うことも多かったし気持ちの面で負担感があった。今はナマポほとんどをクズだと思ってるし、人生の価値は年数とかじゃないなって思った。あいつらが80年生きてこっちがその半分にも満たなかろうが、間違いなくこっちの人生の方が総合的な価値も世間への貢献も上だと思う。 配属されたらいきなり担当させられて、あれこれ相談に乗ったり時には厳しく赤の他人の生活のお世話をさせられる。100は
どこにでもあるような話です。 ①短歌を作るのが楽しくて、たくさんできたので賞に応募する ※ いままでは音の響きや、実生活における共感(あるいは正反対のフィクション、驚き)をそのまま楽しんでいた ②箸にも棒にもかからず、選評を読みこむ ③「句またがりだからこそ後半のズレが全体に真実味を〜」だの言われたらそうかもしれんがそんなことまで考えて詠んでいるのか?!と愕然とする ④しこしことつくる 箸にも棒にもかからないpart2 ⑤自分より年下で、早稲田や東大や京大(その他地方の国公立)の短歌サークルに入っていた人たちが、短歌の賞を取り、賞金をもらい、出版社から歌集をだすのをみつづける ⑥歌集を読んでも頭に入ってこない。なんかつかれた。 ワナビーとして歌人になりたかったわけではないのに、こんなことになっちゃった。 オーウェルとか読む時と同じ部類の気合いがないと歌集も読めない。 しばらくしたらまた作り
「今度アナルでしてみたい」 致している最中に彼氏からそう言われた なんとなーく彼氏が私のアナルに興味を持ってるのは察していたけど気付かないふりをしていたがいよいよ言ってきた 汚いし痛そうだしでさすがに嫌だしアナルを捧げた男にふられたら精神的にかなりつらい 致している最中だったこともあり変にムードを壊したくないので 軽いノリで「結婚してくれるならいいよ」と言ったら 彼氏は「いいよ 結婚しようよ」と、まさかのプロポーズ… この日を境に お互いの両親と顔合わせをしたり結婚式の検討や結婚指輪の準備など結婚に向けて着実に進むのと並行して 私のアナルは着実に開発されていった 結果、入籍直前に私のアナルは彼のものを受け入れるに至った 事前に入念に準備してたからかあまり痛くもなかったが 彼氏の方もそこまで気持ちよくはなかったようで その後数回求められる程度で終わった こうして私はアナルと引き換えに結婚した
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