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マシュマロガチ回答「『急に冷めた』と言われて振られる男たち」｜白饅頭

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ryokusai 2021/06/03

（自分に交際経験がなくとも）女性に多いのはわかるが男性にもたまにゐるよねとは思つた。／そんな記憶をぼんやり思ひ返してゐたら女性の方の実例が流れて来て噴いた。https://anond.hatelabo.jp/20210603001548

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白饅頭日誌：5月13日「われは啓蒙者」｜白饅頭

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ryokusai 2021/05/13

「自分が内心で見下している人間を「啓蒙」することで、自分のただしさの間接的な裏付けに利用したい人びと」またはてな村民の悪口言つてる。https://twitter.com/NatsuhikoY_bot/status/1392688125059629059

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白饅頭日誌：5月11日「歴史のただしい側」｜白饅頭

オリンピック女子競泳代表選手である池江璃花子選手の所感表明ツイートについて、社会正義に燃える人びとから激しい「正義の連帯」が向けられていることを観測した。

ryokusai 2021/05/11

「数か月前、こうした言説を向けているリベラルな人びとを中心にして沸き起こった（中略）ムーブメントはいったいなんだったのだろうか。」パーソナリティ障碍の一種です（直球 https://www.amazon.co.jp/dp/4794220839

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白饅頭日誌：5月9日「寝取られる男、ドキドキしない男、ほかに好きな人ができたと言われる男」｜白饅頭

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ryokusai 2021/05/09

察しのよい人も大変ですね︵棒／﹁女性は察してほしいが、自分が選びたいとは言っていない。むしろ選びたくないのである。﹂なるほどさういふ生物だと理解はするが寝言は寝て言へとしか。 ●communication

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﹁冗談抜きで女装同士でセックスしたりしてる。﹂と書いたらそこそこ反応をいただいたのでもっと具体的に書いていこうと思う。あくまで弱者男性を語って社会問題として扱う話ではなく、趣味のオススメ程度に思って欲しい。1女装ハッテンってどんなもの？　簡単に言うと女装してエッチすることだよ。相手は女装同士のこともあるし、男性のこともあるよ。掘る掘られるは準備が大変なので実はあまりメジャーじゃなくて、お触りプレイがメインだよ。2　どこでできるの？　女装さんが集まるエッチなお店やハッテン場として有名な映画館でできるよ。 Twitterなどで出会って、ホテルでオフパコすることもあるよ。︵ハッテンの定義と違うかもしれん︶公園をハッテン場としてる人もいるけどやめたほうがいいよ。3　何が楽しいの？　気持ち良いことできるよ。場合によっては可愛い(男の)娘とえちえちできるよ。普段の自分とは違う存

ryokusai 2021/05/01

「女装の新人さんがハッテンをしたら女装レズ人口が増えてみんな幸せになる！　諸君、今こそ女装でハッテンをするのだ！！」ええ…

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白饅頭日誌：4月28日「婚活女性を蝕む『もうひとりの自分』」｜白饅頭

婚活女性のうち、早々に結婚へとたどり着ける人と、そのまま「永年婚活女性」となってしまう人には、ある決定的な違いがある。

ryokusai 2021/04/28

「高望みをいつまでも捨てることができない『婚活の達人』になりたくなければ己の裡なる植松に向き合へ（雑な要約」とか、「わきまへる」方がまだハードル低いと思ふのだけれど。

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マガジン限定記事「演劇のまちなんかいらない」｜白饅頭

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ryokusai 2021/04/27

「儀礼的無関心」などといふ「痩せ我慢」ができるのは衣食が足りてゐるからですよ。「渇しても盗泉の水を飲まず」と大見得切るのも同じ。本当にさう思ふなら口にするのではなく干からびて死ぬところから始めろ。

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白饅頭日誌：4月26日「さみしさと、ただしさと」｜白饅頭

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ryokusai 2021/04/26

才能の涸渇といふ話を聞くと『医龍』のこの台詞を思ひ出す。才なき我が身にとつてはどこまでも他人事だが。https://twitter.com/technohippy/status/570854211732185088

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ピンフスキー界隈にはフェイク野郎が多すぎるのではないかという話

ぺぐもさんが昇進したそんな衝撃的なニュースがピンフスキー界隈を駆け巡ったのはこの4月のことでした。本人は﹁なにもしてない﹂﹁年功序列﹂などと謙遜されていますが、そんなことはありません。仕事の内容あるいは私的なことで嫌になることだってあったはずです。それでもぺぐもさんが毎日毎日仕事をこなし続けた日々が、会社からの信頼を勝ち取り今回の昇進に繋がったのだろうと思います。誰にでもできることではありません。なにもしてないのに昇進した︵年功序列︶ — ぺぐも (@pegumo931) April 2, 2021 しかし一方でぺぐもさんといえば﹁何もしてないのに人生が壊れた﹂をキャッチフレーズにしてきた人です。しかもシチュエーションプレイでの設定にこだわりがあり、そのルールを破ったピンフスキーさんに激高し、お尻を叩いていたのですから、彼の常日頃からの発言との矛盾を指摘せずにはいられません。 #マシュ

ryokusai 2021/04/26

「存在しない思い出をを定期的にツイートする“ピンフスキー界隈のシュナムル”」豪速球のヘイトスピーチだ。

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サンデルと白饅頭、権威主義への迎合、観念の分断、あるいはシッキーについて - メロンダウト

以下記事を読んで書籍を購入したのですが、読む前に所感らしきものを書いておきたい。すこしだけ長いです︵6000文字ぐらい︶ www.hayakawabooks.com 前提として日本とアメリカの状況が違うことは留保しておくとしても、リベラル的価値観が能力主義、学歴偏重主義に依存しているのは共通するものなのでしょう。資本主義社会において唯一残された﹁振り分け機能﹂が能力及び知性であることは疑いようがなく、知性や能力︵に紐づく学歴や実績︶によって或るポジションが与えられるのは適正だという正義によってこの社会は成り立っている。もちろんこれが正義なのか暴力なのかは慎重に考える必要があり、それを議論してるのがリベラルコミュニタリアン論争なのでしょうが、学術的なそれとは別にメリトクラシー︵能力主義︶が現実的には﹁単に差別として機能しているよね﹂と言えなくもない。あるいは、仮にその振り分けが﹁資本主義社

ryokusai 2021/04/16

「つまり、日本における政治的分断とは能力主義と連関した権威主義が暴走することによって生み出されていると言ってさしつかえないであろう。権威の絶対性をもってして政治的主張を開始すれば対話が不可能になる。」

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白饅頭日誌：3月17日「リーディング・スキルの絶望」｜白饅頭

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ryokusai 2021/03/17

「サリーアン課題の一種だよな」とわかつてゐたのに漫然と読み流してしまひ見事に間違へた。子供の頃からこの手のミスをやらかした結果、テストでは本文設問ともに読み返す癖がついたが少し気を抜くととすぐこれだ。

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ryokusai 2021/03/16

「「女性、しかも特に年齢が下の世代」を事更に憎悪したり、嫌悪したり、侮蔑してみせることで「自分が如何に『映画秘宝』的な人間であるのか」を互いにアピールして競い合うような、悪しき風潮が有ったのでは」

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ryokusai 2021/03/14

「町山智浩らの考え方」「それは「偉大な『才能』を持つ人間、大きな『功績』を残した人間、自分たち(=町山智浩ら)の『仲間側』の人間は、たとえ人道を踏み外す行為をしても見逃されるべきである」と云うもの」

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白饅頭日誌：3月13日「恋愛工学2.0（笑）」｜白饅頭

世の中に素敵なコンテンツを届けるクリエイターが集まるプラットフォームとして知られるウェブサイト「note」にて、ひときわ光り輝くテキストが登場した。

ryokusai 2021/03/13

「優越した立場を気取ってイニシアチブを獲得しようとする「欺瞞（ﾎﾞﾛﾝ」の臭気は、どうやら隠しきれなかったようである」隠し切れなかつたねえ（笑顔https://megalodon.jp/2021-0312-1252-48/https://anond.hatelabo.jp:443/20210312043044

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一見優しい言葉で人の上に立つ人

学生時代のバイト先に8つほど年上のお兄さんがいた。大学卒業後、しばらくフリーターをしていたその人は、すらっとした長身と全身に漂う優しい雰囲気でバイト仲間からも人気と信頼を集めていたように思う。面倒見がよく、バイト先の飲み会などでも新人が入ってくるたびに真っ先に声をかけ、困ったことがあったらいつでもなんでも聞いてねと言っていた。関東の田舎から上京し一人暮らしを始めたばかりの女だった私もその新人で、東京は怖い人ばかりだと周りにさんざん脅されていたので、無理にビール飲まなくてもいいからね、怖い先輩がいたら俺に言ってね、と冗談半分のような口調で何度も言ってくれるそのお兄さんが聖人のように見えた。でも、一緒に半年ほど働くにつれ、なんかこの人ヤバくはないか…？とだんだん違和感を覚えるようになった。一番の原因は、バイト先にいたOくんという男の子に対するその人の態度だ。私と同い年で、私より少し先にバ

ryokusai 2021/03/13

「なんでこんなことをいま書いたかと言うと、はてブを見ていてたまたま見つけたバズっているエッセイの著者が彼だったからだ。すっごく白々しい気持ちになった。」ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

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