( https://twitter.com/Kentaro_GB/status/1758082170944729251 より引用 ) 「健康は大事。健康が大事なのは命が大事だから。命にまさる仕事なんてない」——というのは、個人的にもそのとおりだと同意できるもので、多くの人も共感しているようでした。 しかしながら、個人的には同意しつつも、こうした言説については「取扱注意」な側面もあるよな、というのが正直なところでもあります。
![マシュマロガチ回答「命を大事にしているうちに人生は終わる」|白饅頭](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/77671ec1e0f505a9e0110a86b3a269861f1e4e9c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fassets.st-note.com%2Fproduction%2Fuploads%2Fimages%2F138477158%2Frectangle_large_type_2_602f59ae04c01980b6636dd21b639cbe.png%3Ffit%3Dbounds%26quality%3D85%26width%3D1280)
成人は1日60分以上の歩行、筋トレは週2~3回――。厚生労働省の専門家検討会は27日、健康づくりのために推奨される身体活動・運動の目安となるガイド案をまとめた。改訂は10年ぶり。 身体活動や運動量が多い人は少ない人と比べ、循環器病やがん、うつ病、認知症などの発症・罹患(りかん)リスクが低いことが報告されている。 ガイド案は、科学的根拠をもとに子ども(18歳未満)、成人(18歳以上)、高齢者に分け、推奨する具体的な内容を示した。個人差もあるため、強度や量を調整し、できることから取り組むよう求めている。 歩行やそれと同じ程度の活動について、成人は「1日60分(1日約8千歩)以上」、高齢者は「1日40分(1日約6千歩)以上」を推奨する。歩行以外には、卓球やテニス、水泳などの様々なスポーツのほか、階段の昇降や風呂掃除といった日常生活の動きも例示した。 腕立て伏せやスクワット、マシンなど一定の負荷の
毎日、新型コロナウイルス(2019-nCoV)関連のニュースが報道されていて、我が家の子どもたちはダイヤモンド・プリンセス号に興味を持つように至るぐらいになっています。以前に長崎の造船所を観光したときの話をしたり。 そんな中で私が個人的に興味を持って観察しているのがインフルエンザの患者数推移です。新型コロナウイルスの対策がこれだけ訴えかけられているなら、毎年この時期大流行し、最近は年間の交通事故の死亡者数ぐらいで、殺人事件での死亡者数の10倍ぐらいの日本人を殺しているインフルエンザの感染者数が抑えられているんじゃないかと仮説を持っています。 一昨年去年は1月2月で1000人を超える死亡者数になってる。 ※出所:社会実情データ図録(図録▽インフルエンザによる死亡数の推移) 今年の死亡者数は私が人口動態統計を見た限りではまだ確認できませんでしたが、インフルエンザの流行度合いからすると、もしかし
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く