sportsとこれはひどいwに関するryokusaiのブックマーク (5)
-
︻北京五輪︼ ロンドンの聖火リレー、さながら“障害物レース” 消火器で聖火を消そうとしたり奪おうとしたり、自転車で突っ込む人も1名前‥ぽこたん︵ ・∀・ ︶φ ★ 投稿日‥2008/04/06(日) 21:06:47 ID:???0 聖火リレー、妨害次々 ロンドン騒然 季節はずれの雪が舞うロンドンで6日、北京五輪に向けた聖火リレーが行われた。12年の次の夏季五輪開催地だが、祝福ムードはほとんどなく、開始直後から、リレーを阻もうと沿道から次々と飛び出す人たちを中国からの伴走者や警察官がかわし続ける異様な展開となった。 ロンドンは未明から雪化粧。聖火は午前10時半に西部ウェンブリー・スタジアムをスタートしたが、抗議はその直後から。チベットの旗を掲げた3人と警官隊がもみ合う騒ぎを皮切りに、抗議者たちは聖火を消そうとしたり奪おうと したり。自転車で突っ込もうとする人や消火器を持ち出す人もいた。
-
-
ロシアでは、2003年から毎年8月に風変わりな川下り大会が開かれている。題して“Bubble Baba Challenge”︵風船娘チャレンジ)。サンクト・ペテルスブルク近隣のVuoksa川をビニール製の人形につかまって下るという競技である。この大会のことは、既にご存知の人も多いだろう。 水流の激しい川を1200メートルの距離にわたって下り降りるのは容易ではない。手が滑って人形と離れ離れになってしまうと失格である。今回の大会には400名以上の“選手”たちが参加したが、水流と風が今年は特に強く、屈強な選手たちの手から人形が次々と離れていった。 人形からはぐれずにゴール近くまで到達できたのは、40歳の男性イゴール・オシポフ選手ただ一人だった。だが彼は、ルールに違反したとして“フィニッシュ”直後に失格を言い渡される。 ただし、“フィニッシュ”と言っても、彼はゴール目前で違反を発見されて失格になっ
-
-
﹁作られたチャンピオン﹂は、これまでたくさんいた。 チャンピオンになり損なった男もたくさんいる。たとえば、1985年2月、世界戦再挑戦の前哨戦で敗れ、脳出血で搬送、緊急手術を受けた赤井英和がそうだ。あのとき、わたしはセコンドについた、エディ・タウンゼントに深く同情した。赤井のために、エディの経歴が汚れたとさえ思った。倒れた赤井を見て、リングサイドで叫ぶエディがかわいそうだった。 赤井秀和 Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/赤井英和 さて、昨日の亀田対ランダエタ戦だが、正直、ホームタウンデシジョンだったと思う。熱狂的なファンを除き、誰もが亀田の負けを確信していたのだが、判定は2-1。TBSには抗議の電話が殺到した。 朝日より。 TBSに電話3万件 亀田戦に苦情殺到 視聴率は42% 2006年08月03日12時02分 世界ボクシング協会︵WBA︶ライ
-
1