会見では不評を買った東山新社長が作家にかかるとべた褒めに。 今週月曜発売の﹃週刊現代﹄9/23号、伊集院静の連載コラム﹃それがどうした 男たちの流儀﹄がかなりの内容だったのに、検索したところ全然話題にもなってないみたいなんですよね。 そういうわけでTwitterというかXで長文を書くのもアレだから、もう完全に終わったと思われていたこの連載で紹介してみます。 テーマは9月7日に行われたジャニーズ事務所の記者会見だったんですが、まず書き出しから ﹁あのジャニーズ事務所にこれほど男気があるというか、気骨のある人間がいたとは想像もしなかった。東山紀之さんのことである﹂ ﹁世の中には逆境に立たされても信念を崩さない男がいるものだと、あらためて世間の広さ、大きさを考えさせられた﹂と、あの会見でかなり評判を落としたはずのヒガシを大絶賛! 続いて、 ﹁それにしてもNHKはじめ、マスコミの集中砲火のような会
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