風景に関するryu-siteのブックマーク (3)
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﹁風を待つ﹂MV撮影の舞台は、坂道や石段が多い自然あふれる坂の街 ﹁広島県尾道市﹂。 100を超える尾道の石段をメンバーが踊りながら駆け上り、 ドローンを使用した﹁空撮﹂による﹁1カット撮影﹂。 尾道の自然あふれる風景をバックに、2日間・全10テイクの試行錯誤による、 STU48メンバーが﹁自分たちの持つ全ての力を凝縮した﹂MVとなった。 YouTubeに公開されているMVは、﹁ベストテイク﹂として採用された﹁take-9﹂となる。MV本編の後には、どのようにしてMVが撮られたかがわかるメイキング映像も見れる。
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どういった会話の流れだったのか、酒場で﹁いま旅行するならどこがよい?﹂というような話題になって、私は﹁キューバだと思う﹂と即答した。親米政権から一転、1959年の革命からアメリカと国交断絶する流れがあって、アメリカ文化の受容という意味では半世紀以上、時間が止まっている部分がある。建物はコロニアル建築の昔のものがそのまま残っていて、1950年代の米国車が今も現役で街を走っている。年齢を重ねた人間の顔に皺︵しわ︶が刻まれるように、道路や建物や乗り物にも皺があって、首都ハバナに漂う﹁街の皺﹂は特別なものだと思った。 ……なんていう話を酔いも手伝って、滔々︵とうとう︶としゃべり続けた。 古くからある街なみが好きだ。高倉健が主演する﹃ならず者﹄︵1964︶には半世紀以上前の香港がこれでもかと写されていて、ストーリーとは全く関係のない外の風景ばかり見てしまう。主人公が最初の任務を遂行し、車で走り去る時
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