インフラに関するryun_ryunのブックマーク (4)
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インフラ系のSEをしていると、作業に使うPCってプロジェクトごとに変わる場合が多いと思う。 そこで、自分自身キャリアが長いわけではないが、個人的に入れておいた方がいいソフトをリスト化してみた。 使用するクライアントOSは大体Windows系なので、当然Windows系を前提に記述する。また、基本的にはシェアウェアは入れないものとしている︵一部入れている︶。また、外部との連携が行われるようなソフトウェアは許されない︵入れさせてくれない…︶ので、入れていない。DropboxとかEvernoteとかUbuntu Oneとか… 以下にあげているソフト以外にあった方がいいものがありましたら、どなたでも構いませんので教えて下さい。 ターミナルクライアントソフトウェア これなしでは仕事ができない。今回は超有名どころである﹁Teraterm﹂と個人的な好みで﹁Poderosa﹂の2つを紹介する。 ●Ter
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これだけ見れば大丈夫!ーMySQLパフォーマンス監視のツボ︵クエリ編︶ こんにちは、インフラ担当新人の nob です。 サーバー監視ツールで MySQL を監視しているのにデータが多すぎて活用していない。という方はいませんか?その豊富なデータをパフォーマンス・チューニングに活用しない手はありません。今回はサーバー監視ツールのグラフを読み解いた実戦経験を元に、﹁これだけ見れば大丈夫﹂というツボをまとめてみました。 これだけ見れば大丈夫! クエリ編 3つのつぼと5つのグラフ ︵その1︶監視ツールが何を見ているのか知る ︵その2︶監視のキモ、グラフ3点セット (Questions, Lock Waitsと Transaction Handler) ︵その3︶グラフでチェックする SQL チューニング ( Select Type とHandler) シンプルでお勧め、サーバー監視グラフ化ツール
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池田信夫︵上武大学経営情報学部教授︶ 電気代の値上げをめぐって、ドタバタが続いている。東京電力は4月から企業向けの大口電力の料金を値上げする方針を表明したが、西沢社長が記者会見で﹁料金の申請というのは、われわれ事業者としての権利ですので・・・﹂と述べたことが利用者の反発を呼び、西沢氏は1月31日、古川経済財政担当相に﹁至らぬところがあった﹂と謝罪した。 しかし西沢氏の発言は正しい。大口電力︵50kW以上︶は自由化されているので、政府に料金を認可する権限はなく、東電は自由に値上げする権利があるのだ。それがいやなら、利用者は他の独立系発電会社(PPS)に変更すればいい、というのが原則論である。 問題は、競争が起こっていないことだ。PPSなど電力会社以外の販売電力量シェアは、全国で3.5%しかない︵2010年︶。この最大の原因は、電力会社がPPSから徴収する託送料︵送電線の使用料︶が高いこ
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自宅サーバのインフラ設計書を公開します。 Design paper of the home server︵抜粋︶ 昨夜にTwitterで公開したら予想外に反響があったので、ちゃんとエントリに残すことにしました。クラックされるおそれがあるので、細かい部分は公開できないことをご了承ください。 内容はこんな感じ。 要件概要 機器仕様 ネットワーク設計 ソフトウェアスタック設計 共通基盤設計 サーバ詳細設計 上記にバックアップ設計や運用管理まわり*1を加えれば、インフラの設計書はだいたいこんな感じではないかと思います。 インフラの要件定義は難しい 一方で、インフラの要件定義は十分に標準化が進んでおらず、会社やチームによって文化がかなり違います。特に受託開発︵SI︶の場合は、お客様の中にインフラに詳しい人がいなくて調整に苦労することも多いと思います。費用と可用性のトレードオフの部分はなかなか伝わりづ
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