書籍「スクールカーストの正体」分類される8タイプの中学生 - ポジ熊の人生記 前回の続きを書く。 現代の中学校は、コミュニケーション能力(自己主張力・共感力・同調力)の差により、8つのタイプに分類できると著者は提唱している。 今回は、この8つのタイプの特徴と、スクールカーストの決定要因を図で表す。 ※なお、前回の記事をご覧になっていない方には、まずリンク先から見ていただくことをお勧めしたい。 ①スーパーリーダー型:自・共・同(万能) ②残虐リーダー型:自・同 ③孤高派タイプ:自・共 ④人望あるサブリーダー型:共・同 ⑤お調子者タイプ:同 ⑥いいヤツタイプ:共 ⑦自己チュータイプ:自 ⑧何を考えているかわからないタイプ:無 スクールカーストの決定要因(図) ①スーパーリーダー型:自・共・同(万能) このタイプは、クラスに一人いると教師による学級運営が格段に楽になる。 教師の生徒への縦の力を、
在職中にずっと思っていた事を記事にしてみよう。 小さい会社を経営していたので、アルバイトから新卒採用まで千回以上は履歴書を見て100回以上は面接をし、数十人の採用に自分が直接関わった。ハンコだけみたいなのは除く。 そうやって採用の現場を経験した結果、途中である事に気がついた。 面接って意味が無い。 もう少し具体的にいえば「兵隊レベルの採用は面接時の感触と入社後の生産性に因果関係がまったくない」。これに気づいてから、私はアホらしくなって定量的な採用に出来るだけかかわらないようにしていた。 能力を計るための採用面接はまったく意味がない(基幹人材をのぞく) イケメン・美人は採用に有利みたいな話は誰でも聞いたことがあると思う。あれは真実だ。面接官側もバイアスがかからないようにそういう事をあらかじめ考慮して面接に臨むが、どうしても端正な顔立ちは仕事が出来るように見える。それと端正な顔立ちのやつは、今
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