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はやぶさに関するs-eagleのブックマーク (10)

  • ISAS | はやぶさカプセル内の微粒子の起源の判明について / トピックス


    JAXA ASEM1,500 10JAXA AB2 
  • 「はやぶさ」また快挙 微粒子は小惑星「イトカワ」の物質と確認 月以遠からの回収は世界初 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    イトカワに着陸する「はやぶさ」の想像図。着陸の衝撃で舞った微粒子をキャッチしたとみられる(JAXA提供) 今年6月に帰還した小惑星探査機「はやぶさ」が小惑星「イトカワ」から持ち帰ったカプセル内部で確認された微粒子について、宇宙航空研究開発機構(JAXA)は16日、「ほぼ全部がイトカワ由来の物質と判断した」と発表した。地球から約3億キロ離れた小惑星「イトカワ」で地表物質を捕らえたことになり、人類が月より遠い天体から、地表物質の回収に成功したのは初めて。太陽系の起源解明につながる貴重な試料で、はやぶさ計画は最大の目的を達成した。はやぶさ快挙 太陽系誕生の解明に迫る はやぶさは平成17年11月、イトカワに2回着陸した。装置の不具合などで計画通りの試料採取は1度もできなかったが、着陸時の衝撃で舞い上がった砂ぼこりなどをカプセルに収めていたと考えられる。 JAXAは回収したカプセルを開封し、約150

    s-eagle
    s-eagle 2010/11/16
    ついにきたか。何だかんだで与えられた任務は全て達成したことになるんだなあ。
  • 「はやぶさ」に地球外物質か、微粒子数十個発見 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    6月に地球に帰還した小惑星探査機「はやぶさ」の試料容器から、地球外物質の可能性がある微粒子数十個が見つかったことが、5日わかった。 宇宙航空研究開発機構が電子顕微鏡で調べたところ、大きさ0・001ミリ・メートル前後の粒子の中に、これまでに容器内から見つかっている地球のちりやアルミ粉などとは、成分の特徴が異なるものがあったという。 はやぶさは小惑星イトカワに着陸した際、試料採取装置がうまく作動しなかった。これまで0・01ミリ・メートル程度まで見える光学顕微鏡で分析してきたが、試料容器内に地球外物質とみられるものは発見できなかった。そこで、特殊なヘラを使って微粒子を集め、電子顕微鏡で粒子の形状と成分などを確かめる作業を続けていた。 宇宙機構では今後、大型放射光施設「スプリング8」で粒子の立体構造を調べ、含有する微量元素や酸素の種類なども詳しく分析する。10種類前後の検査を重ねて、イトカワの砂か

    s-eagle
    s-eagle 2010/10/06
    おおっ、これはちょっと期待値が上がるな。続報を楽しみに待とう。
  • 「はやぶさ」分析作業3か月遅れ、12月以降に : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    宇宙航空研究開発機構は23日、小惑星探査機「はやぶさ」が小惑星イトカワの砂を持ち帰ったかどうか調べる分析作業を、12月以降に実施すると発表した。 当初は、9月以降に行うとしていた。 宇宙機構は7月初旬に、はやぶさのカプセルから微粒子の回収に着手し、光学顕微鏡を使って数十個の微粒子を見つけた。しかし、微粒子が小さいため、予想以上に回収が難航しているという。今後は、さらに小さい微粒子が見える電子顕微鏡なども使い、回収を続ける。

    s-eagle
    s-eagle 2010/08/24
    この手の分析作業には年単位の時間をかけるのが普通なような気もするけど、昨今の情勢で早期の成果を求められてしまうんだろうなあ。無理矢理急がせても良いことなんてないのにねえ。
  • asahi.com(朝日新聞社):はやぶさカプセルに微粒子 宇宙機構、成分を分析へ - サイエンス

    小惑星探査機「はやぶさ」が小惑星「イトカワ」から持ち帰ったカプセルに、微粒子が入っていたことが分かった。宇宙航空研究開発機構の関係者が、朝日新聞の取材に明らかにした。微粒子は地上で混入した可能性もあり、宇宙機構は成分を詳しく分析し、イトカワで採取できたものかを調べている。イトカワの物質なら、月以外の天体に着陸して試料を持ち帰った世界初の例となる。  カプセルは、特殊な装置の中で開封され、内部にあるサンプルキャッチャーと呼ばれる採取容器内で微粒子が見つかった。ただ、ごく微量だという。顕微鏡で観察しながら一粒ずつ分析する。  はやぶさは2005年11月にイトカワに着陸、試料採取装置は正常に作動しなかったが、着陸で舞い上がったほこりが採取できた可能性が指摘されていた。1ミリ以上の砂が入っていないことは、開封前のX線撮影でわかっている。  宇宙機構は今後、微粒子に含まれる同位体や結晶構造などから地

    s-eagle
    s-eagle 2010/07/05
    来たか?という期待が膨らむが、解析はこれからとのことなのでもう少し様子を見よう。それにしても、ある意味心臓に悪いぜw
  • はやぶさ帰還、7年越しの祝い酒「虎之児」復刻 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)


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    s-eagle
    s-eagle 2010/06/16
    改変ラベルの実物を見たい方は、宇宙作家クラブのニュース掲示板の過去ログ(03/05/07,№708)を探してみるといいと思うよ。
  • asahi.com(朝日新聞社):「イトカワ」の砂入り?はやぶさカプセル回収 破損なし - サイエンス

    【ウーメラ(豪州南部)=東山正宜】13日深夜に地球に帰還した小惑星探査機「はやぶさ」から分離されたカプセルが、日時間の14日午後4時8分、豪州南部ウーメラ砂漠で回収された。宇宙航空研究開発機構が発表した。カプセルは破損していないという。小惑星「イトカワ」の砂が入っている可能性がある。  ウーメラ近郊にある回収拠点にカプセルが到着すると、宇宙機構の関係者だけではなく豪州メディアからも拍手がわいた。宇宙機構の安部正真准教授は、ヘリコプターから降りてカプセル入りのコンテナを運びながら、「カプセルは割れていません。正常です」と話した。  カプセルは震動を防ぐ専用の箱に入れて今週中に日に運ばれ、宇宙機構の宇宙科学研究所(神奈川県相模原市)が砂の分析作業に入る。宇宙機構の立川敬二理事長は「太陽系の起源と進化の解明に貢献できることを期待している」との談話を発表した。  大気圏に突入する際に出る熱から

    s-eagle
    s-eagle 2010/06/15
    “はやぶさ”本体のあの状況の中、カプセル落下地点の誤差が1キロという時点でもう何も言うことはないでしょう。サンプルは入ってたらラッキーという代物なので、そこに大きな期待はしないでおきます。
  • 「はやぶさ」、6月13日の地球への帰還が確実に - 4回目の軌道修正に成功 | エンタープライズ | マイコミジャーナル


    (JAXA)656134(Trajectory Correction Maneuver:TCM-3)(Woomera Prohibited Area:WPA) TCM-3631200()5065141410WP
    s-eagle
    s-eagle 2010/06/06
    姿勢制御スラスタが全損の状態でこれだけの精度を叩き出すことが普通にありえないw/あとはカプセルにサンプルが入ってるといいなあ。
  • はやぶさリンク:はやぶさ、帰還に向けてイオンエンジン再起動 - 松浦晋也のL/D


    (moderntimes)  鹿 ()    BP2003  2015  201780NPO  20082011Wireless Wire
    はやぶさリンク:はやぶさ、帰還に向けてイオンエンジン再起動 - 松浦晋也のL/D
    s-eagle
    s-eagle 2009/11/19
    本当にありとあらゆるケースを考慮していることが良く判る。
  • はやぶさリンク:イオンエンジンに異常、ついにエンジン1基に - 松浦晋也のL/D


    (moderntimes)  鹿 ()    BP2003  2015  201780NPO  20082011Wireless Wire
    はやぶさリンク:イオンエンジンに異常、ついにエンジン1基に - 松浦晋也のL/D
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