![実写映画『バイオハザード』のリブート版が製作開始!](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1c2ceaecd2443c77b5926112a37deed57db4ddbe/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fdengekionline.com%2Fimages%2FwBfv%2FAyDX%2FtMT4%2FoJIf%2F6ns0U6gWTdvyPqH1VcUcAFi9niMthCkSURMWLg5qZ9FqA4Qz4w2nQvZkyShY7Ooe8QFNwnx7W8zxN044_main.jpg)
『バイオハザード RE:2』タイラントのMod大喜利が止まらない。不気味な人形姿からアヒルの玩具の足音まで ResidentEvil.netの統計によれば、『バイオハザード RE:2』でMr.Xこと「タイラント」の追跡距離は2840万キロを超えている。異形の多い『バイオハザード』シリーズのクリーチャーの中でも比較的人間に近い見た目のためか、ハットにコートを着たどこか愛嬌のある見た目だからか、この恐ろしい暴君はプレイヤーによってイジられ続けている。本稿では恐れられながらも愛される、そんなタイラントを楽しくイジるModを紹介してみよう。 (画像は『バイオハザード RE:2』公式サイトより)タイラントのBGMや足音を変更するMOD 『バイオハザード RE:2』発売当初は、オリジナルの『バイオハザード2』にはなかった追跡者の存在はプレイヤーにとって大きなショックとなっただろう。存在そのものがネット
原作ディレクターのプラチナ神谷氏も参加、『バイオ RE:2』座談会の貴重映像が公開。オリジナル版の開発秘話やリメイク版の裏話が多数 『バイオハザード RE:2』(以下、RE:2)の開発者・座談会ムービーのPart3が公開された。映像ではエグゼクティブ・プロデューサーの竹内潤氏、ディレクターの門井一憲氏、安保康弘氏に加えて、スペシャルゲストとしてプラチナゲームズ所属、オリジナル版の『バイオハザード2』(以下、バイオ2)でディレクターを務めた神谷英樹氏がスペシャルゲストとして登場。思い出話に花を咲かせている。 カプコンのご厚意でお招き頂き大変楽しいひとときを過ごしました…座談会動画全て拝見して、情熱的な大勢のスタッフのこだわりが結実してあのような素晴らしい作品になったのだと合点がいきました…門井、安保君をはじめ関わった全てのスタッフに心から敬意を表します…https://t.co/eL58eb
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