![『マトリックス レザレクションズ』が描く虹色のスペクトラム(レビュー:近藤銀河)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/183d5c87b498ef39b756fe4446bb8d0c800e8b12/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimages.ctfassets.net%2Fj05yk38inose%2F1oeSe0gkkQ75JQLIIrhXZl%2F2c4ce527190ba198dccde3684d9ff928%2F_______________MX4-TRLR-0002-1-.jpg%3Fw%3D1200)
実話BUNKAタブー2023年2月号 12/16発売 通常毎月16日コンビニ・書店で発売 特別定価670円(税込) ▼渡辺徹の早すぎる死は肥満体にとって他人事じゃないデブは自分も周りも地獄▼ひたすら減税を叫ぶ社会インフラの維持コストに気づいていないバカたち▼現役長野県議の丸山大輔容疑者 妻殺害が疑われる好色サイコパスの半生▼「財務」で1000億円以上 統一教会と違い細く長く永遠に搾取し続ける創価学会カネ集めの実態▼秋篠宮さまに「私のことは話さないで」と箝口令 日本とはほぼ断絶もコネを使い倒す圭さん眞子さん夫妻の厚顔人生▼やりがい搾取で若手芸人を喰い潰すM-1 吉本が手放したくない「金のなる木」の汚い裏側とは ほか ●『ロマン優光の好かれない力』連載中 佐川一政は世間にどう受け入れられていたのか 実話BUNKA超タブー2023年1月号 コンビニ・書店で12/2より発売中 偶数月2日発売(次号
「楽しくなければテレビじゃない」とはかつてのフジテレビの名キャッチコピー。 じゃ、笑いを引き起こすためにわざわざ人を傷つける必要があるかと言えば、それはNOでしょう。 昨日(平成29年9月28日)放映した番組「とんねるずのみなさんのおかげでした 30周年記念SP」の番組内コーナーにおいて、とんねるずの石橋貴明氏が「保毛尾田保毛男(ほもおだほもお)」というキャラクターで登場。懐かしい、といえば確かにそうなんですが…。 他の出演者とともに、「ホモ」という単語を数度に渡り発言し、番組全体として男性同性愛者を笑い、というか嘲笑の対象としていたわけですよ。 30年前はいざしらず、少なくとも現在では「ホモ」という単語は男性同性愛者に対する蔑称だという認識はわりと一般的になっていて、その存在自体を嘲笑の対象として表現することは問題あり!と言わざるをえないなぁ、と。 30周年を機に、過去の名物コーナーのキ
今後はウォシャウスキー姉妹にPhoto by Jeff Vespa/WireImage/Getty Images [映画.com ニュース] 「マトリックス」シリーズで知られるウォシャウスキー(元)兄弟監督は、兄のラリーが数年前に性転換してラナ・ウォシャウスキーとなって以降、ウォシャウスキー姉弟と呼ばれてきたが、3月8日、弟のアンディ・ウォシャウスキーも性別適合手術を済ませ、今後は「リリー」と名乗ることを自ら公表した。 リリーは、LGBT向け媒体である米Windy City Timesに声明を発表したが、過去に何度か他メディアによって、リリーの意思に反して性転換のニュースがスクープとして報じられそうになったため、自ら公表することに踏み切ったという。声明のタイトルは「衝撃の性転換! ウォシャウスキー兄弟がウォシャウスキー姉妹に!」と、タブロイド紙の見出しを揶揄したようなものになっている。 声
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く