ITmediaとawsに関するs_naganoのブックマーク (4)
-
米Amazon Web Servicesは12月1日、macOSが動作するEC2インスタンスの提供を始めた。現時点ではIntel版Macのみだが、2021年にはM1チップ搭載Macのインスタンスも提供する計画だ。 提供するリージョンはアメリカ東部︵バージニア北部︶、アメリカ東部︵オハイオ︶、アメリカ西部︵オレゴン︶、ヨーロッパ︵アイルランド︶、アジアパシフィック︵シンガポール︶の5箇所。OSはmacOS Mojave︵10.14︶とmacOS Catalina︵10.15︶の2種類から選べ、macOS Big Sur︵11.0︶は近日中に提供する予定だ。 シンガポールリージョンを指定して、新しいEC2インスタンスの作成を始めたところ。macOS Catalina︵10.15︶とmacOS Mojave︵10.14︶のインスタンスを選べるようになっている macOSインスタンスは、Intel
-
AWS障害、“マルチAZ”なら大丈夫だったのか? インフラエンジニアたちはどう捉えたか、生の声で分かった﹁実情﹂︵1/3 ページ︶8月23日に起きたクラウドサービス﹁AWS﹂︵Amazon Web Services︶の東京リージョンでの障害は、国内のさまざまなサービスに影響を及ぼした。 AWSが同日午後8時ごろに復旧するまで、モバイル決済サービス﹁PayPay﹂や、仮想通貨取引所﹁Zaif﹂、オンラインゲーム﹁アズールレーン﹂などで利用できない、もしくは利用しづらい状況が続いた。PCショップの﹁ドスパラ﹂はECサイトの不具合が長引き、翌日の24日には実店舗を臨時休業して対応に当たっていた。 AWSという1つのサービス障害が起きただけで、多くの企業やサービスに影響を及ぼしたため、﹁クラウドサービスはもろい﹂という論調も散見された。 しかし、インフラエンジニアたちからは違う意見が聞こえてくる
-
セキュリティ企業UpGuardは7月12日、米通信大手Verizonの加入者1400万人の個人情報が、クラウドベースのストレージサーバ上に無防備な状態で保存されていたのを発見したと発表した。 UpGuardによると、問題のクラウドサーバはVerizonからコールセンターなどの業務を委託されたイスラエル企業、NICE Systemsが運用していた。 NICEはVerizon加入者の氏名、住所、アカウント情報、本人確認用の暗証番号などの情報を、Amazon Web Services︵AWS︶のクラウドストレージサービスS3のバケットに保存していたが、設定ミスが原因で、このS3バケットのURLさえ分かれば、誰でもアクセスしてデータをダウンロードできてしまう状態だったという。 Verizon加入者の個人情報に加えて暗証番号まで流出すれば、他人が加入者になりすましてアカウントに不正アクセスすることも
-
シンジです。クラウドを取り扱っている中の人ならまだしも、多くのユーザー達はクラウドの本質を理解していません。そもそも理解する必要なんてあるのかとも思っていますが、分析ならお任せあれの我らがガートナーさんが発表したクラウド評価の資料たった1ページの説得力が尋常じゃなかったので紹介します。 ソースはこちら “クラウド後進国、日本”は、変われるか ガートナーの見方は (1/2) – ITmedia エンタープライズ http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1705/08/news042.html クラウドに関する誤解 この資料です。これです。3カテゴリに分けて、﹁誤解﹂﹁リアリティ﹂﹁アクション﹂としていますが、まぁ良く出来ていること。シンジなりに思うところもあるので、意見します。 誤解 クラウドは使えるのか、といった議論をする 議論不要です。議
-
1