![【世界初】JR西日本の鉄道設備のメンテナンスに巨大な人型重機ロボット導入 人間による直感的な遠隔操作を実現 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0d0affe5fc7ea1021586a9371025d834e47d0299/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Frobotstart.info%2Fwp-content%2Fuploads%2F2024%2F07%2F2407_jinnkiittai-00.jpg)
追記ここから こんなにブクマついたことなくてビビってる みんな脱糞社会人にやさしいな…ありがとう… どうでもいいとは思うが2年くらい前の コロナ後遺症による咳でおしっこちびった増田もわたしです 追記ここまで (タイトルの通りでひたすらにきたない話です) マジでつらいけど誰にも言えないので供養したい 家を出る時には既にうっすら嫌な予感がしていたが 今日はどうしても朝イチで参加しなくてはならない会議があり (これは自分が悪いけど)出る時既にややギリギリで まあ通勤時間は20分もないし…と思って出発した 自転車の振動ってこんなに刺激的だったの!? 全ての揺れが直腸へダイレクトアタックしてくる 暑さのせいではない汗がダラダラ流れて目に入り でも眼球の痛みは記憶になく、ただ腹痛だけが鮮明だった もう無理だ耐えられないと思って途中のコンビニに自転車を停めた時点で なんか尻があったかい…いやだ…とは感じ
池田仮名 @bulldra そうそう、このあたまおかしい感じ! / “はてなブックマーク・ユーザー会オフラインミーティング(07/12) - はてブスペース” htn.to/6yQfUJ 2014-07-11 05:57:57
都知事選の日、クソクソクソ暑い昼間、投票所近くの道端で小さいおばあが立ち尽くしていた 後ろから追い抜かしざまに顔を見たら目を閉じてたので、アカンやつだ!と思い声をかけた 「暑い……」て力なく言っててやばそうだったので、手持ちのペットボトルの麦茶を飲ませた うちの麦茶、薄くてすまねえ 聞いたら、投票に行った帰りに具合が悪くなっちゃったんだって 「涼しいお店に行きたい」と言われるが、駅周辺まで10分くらい歩かないと店はない おばあが歩けるとは思えなかった どうしよう〜〜〜と思いながらおばあに日傘をさしてあげながらゆっくり歩いてたら、ちょっと先に体格のいいお兄さんがいた 「このおばあちゃん具合悪いんだけどこのへんお店ない?」と聞いたらすごく心配してくれた 「うちすぐそこだから!」と迷いなくおばあの手を引き、家で涼ませてくれるという おばあがゆっくりしか歩けないので、お兄さんは「おんぶするよ!汗臭
『ストロングゼロは飲む社会福祉』まことに上手いことを言った人がいるものです。 その言葉を初めてネットで目にした時、私はストロングゼロは卒業し、ペットボトルの焼酎を飲むようになっていましたから、その言葉の意味を理解するどころか、誰よりも体験していたと言えるでしょう。 つまり、毎日毎日飲んだくれていたわけです。一日の半分近くは酔っ払っていたでしょうか。それでも朝から飲むわけじゃありませんから、アル中とまではいかないでしょう。 でね、飲んでいる時に何度か考えたことがあるんです。 お酒が飲めなかったら、自分は一体どうなっていたんだろうって。 飲まない方にどういうことか説明申し上げますと、ストロングゼロやペットボトルの焼酎を飲むような人間はお酒に救われている、酔っ払うことで救われていると考えているのであります。 ですからそのような人間にとって、ストロングゼロは飲める社会福祉というわけです。 その福祉
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