ちゃんとベルトにおつかまりってると手の方だけぐぐぐぐごわああああーーっと先に行き始めてだんだん身体が斜めになってうおあああああーっ待ってくれええええおれを置いていくなああああ手ぇぇぇえ待ってええええぐわああああ ってなるよね mn3
![エスカレーターのステップとベルトの速度がちがうから](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
ヒトをヒトたらしめているのはその “脳の大きさ” に他ならないが、その肥大化した脳は大きくなればなるほど「情報を求め、常にインプットされる情報が多くなるように行動する」というロジックを脳の基本的な機能として組み込んでいった。 そのロジックに従い情報を吸収し続けた結果として脳が肥大化したのか、大きくなったからこそより情報を欲するようになったのかはニワトリ・タマゴと同種の話であろうが、いつの頃からかヒトはこの巨大な脳のために常に情報をインプットし続けるよう行動するという習性が備わった。 そう考えると今、皆がひたすらにスマートホンに顔をうずめている光景も納得がいく。現時点で最も効率良く、場所や時間に縛られずに情報を得られる “窓” がスマートホンだからだ。 コミュニケーション欲求も、とどのつまりは自分の社会的位置情報の取得、あるいは周囲の “ノード” との相関関係の確認作業である。他者との “共
忘れちゃうくらいのライトなファンだから見直したんだけど、やっぱさ、すべてがすげーかっこいいんだよなあ。多少、再演出が加わっているとはいえ、いちいちかっこいいし、よく見たらおしゃれなんだよな。 昔見たときはおしゃれなんてイメージ無かったんだけど、よくよく見たら2001年宇宙の旅みたいなあの頃のモダンなシャレオツ感が随所にあって、そりゃ世界が熱狂するわって感じがした。 やっぱCGなんてもんは、制作費を下げるための手法なのであって、最近の映画の表現がエピ4,5,6に勝ってるかっていったらすごく疑問だな。mn3
間近で見るような機会はとても有り難いことな筈なのに、肌にファンデーションが塗られているとすごくキモいと感じてしまう。 おそらく原因は、子供の頃住んでいたいかにも昭和なマンションのエレベーターホールの白い壁が、触ったり寄りかかったりすると白い粉のようなものが付着して汚れる壁だったから とかいうバタフライエフェクトみたいな話だと思う。 なんでもかんでも触りながら歩くおれに毎回、「いちいちそゆとこ触らないの!」とガミガミ言ってたかーちゃんの言葉が身体に染み着いているんだと思う。 触ると粉のような汚れが付くものっていう、埃だらけの台とか、「蛾」とか、 ひどい話だけどファンデーションがどうしてもそういうものに見えてしまって、ファンデーションが塗られている肌が触りたくないくらいとてもキモいものに見えてしまう。 ということで、女性の方にはぜひファンデーションを止めてもらいたい。 肌が汚いとか、そんなの、
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