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『HUNTER×HUNTER』 23巻 富樫義博著/偉大な物語の本質について | 旧館:物語三昧~できればより深く物語を楽しむために 冨樫 義博 HUNTER×HUNTER NO.23 (23) 評価:★★★★★星5つマスターピース (僕的評価:★★★★★星5つ) もう評価は定まっている。 天才、富樫義博さんの最新刊。 あまりに連載は、不定期なので、無視して単行本を待っている。ホント、プロとしては失格ものの最低の態度で、そういうのはまず許されないこと(僕個人としても許したくない)なのだが、、、、才能によって、全てが許されててしまう、悪い例だ(笑)。何もいえません、ここまで凄いと。 素晴らしい。このストーリーのレベルの高さでは、何もいえない。 ただ、一読者として、続きを待つのみだ。 ・・・・・このセリフ、毎回新刊が出るたびにいっている気がする(笑)。 この作品は、まごうことなき傑作で、僕にと
2010年02月10日13:24 カテゴリよしなしごと 難しい話はさておき 素朴な疑問を書いておく。 再生数ってのは、動画が増えるほど減ります。新着動画の再生数が低いなんて話も、過去の蓄積が増えていくからで、要は数が多いからです。 で、私の目にはニコマスに関わる皆が皆、動画の数がこんなに増えた、祭りの参加動画がこんなにたくさんあった、と言って喜んでいるように見えます。そうじゃない人を見たことがない。 だったら、再生数が減るのは当然の結果じゃないですかね。 私が普段、こういうことを言わないのは、再生数なんかどうでもいいところで活動している人をたくさん知ってるからです。そういう人なら、動画がこんなにたくさんあると無邪気に喜んでいても、別にかまわないと思う。 端的に言うなら、再生数が減るのはニコマスの発展の証ですよ。作者が好きな動画を作り、視聴者が好きな動画を見る。嫌いな動画は作らないし、嫌いな
2010年02月06日16:39 カテゴリよしなしごと 20選ED単品に寄せて 卓球P。 リスペクト元、その1。 リスペクト元、その2。友P。 20選のED動画については、赤ペン先生が熱いエントリを上げておられるので充分だと思ってたのだけど、この真っ黒サムネを見てたらひねくれ者の血が騒いできたのでひとこと。 この動画は、いわゆる有名動画の名シーンをくっつけて作られたように見える。リスペクト元である友Pの「PRODUCERS WALTZ」にしろそうだし、でんPも同様の手法と言っていいと思うが、では、この動画を見てニコマス視聴者が、ああ、あれだこれだと思い出にふけるかというと、話はそう簡単ではない。確かに有名な動画の有名なシーンも多く出てくるのだが。恐らくは09年下半期20選に選ばれた動画によって構成されたこのEDには、ランキングに無縁な、多くには知られていない動画も多数入っているからだ。昨今
どちらの味方とかそういう話ではなく、最近の議論には「……ひょっとして皆わざと手をつけてないの?聖域なのか?」としか思えないほど、不自然にスルーされる論点があるので、ここで提示しておく。 1、週マスでの数字 多様化は確実に進行しているが、しかし界隈の多様化と、良質の作品の伸びが極めて速いことは、全く相反するものではなく、共存可能な概念である。実際、08年、09年の前半はそういった形で進んできた。幻想郷ではないが、ニコマスはほとんど全てを受け入れ、Pにしよ見る専にせよ、その人数を増やし、繁栄を謳歌してきた。それでいて「わただもんげ!」意識を失わず、一体感のあるニコマス界隈というのは偉大ですらである。 しかし一方で、週マスの数字、特にランクイン可能圏内である30位のptsが徐々に低下している。07年〜08年頃ではおおよそ800pts必要だったのに対し、09年春以降は600pts程度で可能になり、
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