スプラトゥーン2のガチマッチ、全ルールでウデマエXになりました。ランキングでのベストは600位ほど。いまはXパワー2300あたりをうろちょろしてます。総プレイ時間は3700時間ほど。今度は王冠をつけてみたいという気持ちで、楽しんでいます。 きっかけ もともとスプラ2は完全にヌルプ勢。アクションやFPSは苦手だったので、暇な時に、特に戦略も目標も何もなく楽しんでいました。ファミコン世代である僕は、ジャイロ操作が苦手であったため、ジャイロを切ってのプレイ。そんな状態で、2000時間くらい、ヌルプを続けていました。 スプラ2にはウデマエという名のレベル区分があり、C<B<A<S<Xの順に強くなります。それぞれの段階に+(プラス)と−(マイナス)があり、さらにSには「S+9」まである。Xは、「S+9」まで勝ち続けて、ようやくたどり着けます。 僕は大体「A−」から「S+1」くらいをうろちょろしていま
mysql8.0 Mysql8.0 ではデフォルトの認証形式を mysql_native_password から caching_sha2_password に変更している。 https://dev.mysql.com/doc/refman/8.0/en/caching-sha2-pluggable-authentication.html 起きたこと rake db:create で下記エラー Mysql2::Error (Authentication plugin 'caching_sha2_password' cannot be loaded: /usr/lib/x86_64-linux-gnu/mariadb18/plugin/caching_sha2_password.so: cannot open shared object file: No such file or direc
clean_architecture.md 2020/5/31追記: 自分用のメモに書いていたつもりだったのですが、たくさんのスターを頂けてとても嬉しいです。 と同時に、書きかけで中途半端な状態のドキュメントをご覧いただくことになっており、大変心苦しく思っています。 このドキュメントを完成させるために、今後以下のような更新を予定しています。 TODO部分を埋める 書籍を基にした理論・原則パートと、実装例パートを分割 現在は4層のレイヤそれぞれごとに原則の確認→実装時の課題リスト→実装例という構成ですが、同じリポジトリへの言及箇所がバラバラになってしまう問題がありました。更新後は、実装時の課題リストを全て洗い出した後にまとめて実装を確認する構成とする予定です。 2021/1/22追記: パートの分割と、クリーンアーキテクチャという概念の定義について追記を行いました。大部分の実装例パートを中心
単一のWebページに、簡単なイベントハンドラを3つ、4つ程書きたい。 でもJavaScriptフレームワークを使う程の規模ではない。 本能の赴くままにイベントハンドラを書いてたら、訳が分からなくなってきた。 触るとバグりそうなので、もう触りたくない。 上記のようなこと、あると思います。というか、今の自分です。 サラッと見通しよく書きたいなぁ…ということで、簡単なサンプルを書いてみました。 var model = { flg: true, // 初期値 change: function() { if(this.flg) { this.flg = false; } else { this.flg = true; } } } まずモデルは、データ層として考える。プロパティ = アプリが保持すべきデータ。 条件分岐はモデルでやる。 例えば、ファミコンのボタンが押されたら、その「ボタンを押した」とい
Why Rust strings seem hard April 13, 2021 Lately I've been seeing lots of anecdotes from people trying to get into Rust who get really hung up on strings (&str, String, and their relationship). Beyond Rust's usual challenges around ownership, there can be an added layer of frustration because strings are so easy in the great majority of languages. You just add them together, split them, whatever!
How to test custom React hooksMarch 22nd, 2020 — 10 min read If you're using react@>=16.8, then you can use hooks and you've probably written several custom ones yourself. You may have wondered how to be confident that your hook continues to work over the lifetime of your application. And I'm not talking about the one-off custom hook you pull out just to make your component body smaller and organi
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