econとbooksに関するsaka-sanのブックマーク (75)

  • SYNODOS JOURNAL : 人口減少デフレ論の問題点(上) 菅原晃


    2010/10/87:0 ()   one21(H22.9.26) 貿 01088138
    saka-san
    saka-san 2010/10/22
    藻谷浩介 『デフレの正体』の問題点三部作。実際のデータで確認。続編は http://bit.ly/cA3P06 http://bit.ly/bHAcX9
  • Echo Research Institute “新しい”経済の教科書 を読んで経済理論も齧ってみたくなった人に捧ぐリーディングリスト20選

    昨日のエントリーでレビューした“新しい”経済の教科書を読んで、実際に経済理論自体にも興味が湧いた人のためのリーディングリストです。 twitter友達(not経済学部)にも『テキスト』のおすすめ聞かれることがままあるのでまとめて見ました。結構主観が入っているのでtwitterでもコメント欄でも随時意見は募集致します^^あと、ここで紹介していないテキストでおすすめがあれば是非おしらせください。 ではスタート↓ ■ミクロ経済学 ■マクロ経済学 ■読み物 一応☆でざっくりとした難易をつけておきます。 ☆☆☆は経済学部以外の人がそこまでやる必要あるのかなー?理論に興味あればいいかもよー位のイメージです ■ミクロ経済学 ◆八田ミクロ ☆☆ やはり理論そのものよりも、現実の経済問題自体に絡めて理論が学べるものがいいと思ったので最初に八田ミクロを挙げておきます。非常に分厚いテキストですが、特に日の経

    saka-san
    saka-san 2010/04/04
    最近の経済学のテキスト。時間のある時に手にとってみたい。
  • 【経済学】 経済を知るために”最低限必要”なサイト&読書ガイド ≫ 2ch世界ニュース (゚∀゚ )!

    1 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2010/03/23(火) 23:39:36 ID:? 主に経済成長と国民幸福について議論するスレです 日経済、世界経済と私たちの行方についてマターリ語っていこう! 3 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2010/03/23(火) 23:41:48 ID:? 【くまきち ◆aFw5W1R.AE 】 推薦図書の更新です。以下3冊を読めば基的なところは殆ど足りると 思いますので是非読んでいただければ。 ■完全初心者がまず読むべき 1、『脱貧困経済学』飯田泰之・雨宮処凛 (光文社) 2、『経済成長って何で必要なんだろう?』 飯田泰之ほか (自由国民社) 3、『対話でわかる痛快明解 経済学史』 松尾匡 (日経BP社) 脱貧困経済学-日はまだ変えられる (単行) 貧困に効くのは「経済学っぽい考え方」なんです。 反貧困運動の象徴・

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    saka-san 2010/03/29
    順当な本が並んでいると思う。各書籍の解説が丁寧: 【経済学】 経済を知るために”最低限必要”なサイト&読書ガイド ≫ 2ch世界ニュース (゚∀゚ )!
  • 徒然なる数学な日々 at FC2 - FC2 BLOG パスワード認証

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    saka-san 2010/02/13
    多くの人が誤解しているかもしれないフリードマン像を破壊する言葉など。
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    saka-san 2010/02/10
    『大収縮1929-1933』書評。これは全日本人必読。
  • すべての人に贈るだまされないための経済入門ーベストブックガイド100+1


           ( 443) : ,,/: : 2010/02/17: 
    saka-san
    saka-san 2010/01/31
    カウントしたら28冊読んでいた。買いながらまだ読めていない本もあるし、昔読んだもの(村上泰亮『反古典の政治経済学要綱』とか)もあるので、改めて手に取ってみたい。
  • 産業政策とは何か(岩田規久男・飯田泰之『ゼミナール経済政策入門からのメモ)


    便   31貿2 
    産業政策とは何か(岩田規久男・飯田泰之『ゼミナール経済政策入門からのメモ)
    saka-san
    saka-san 2010/01/06
    産業政策を批判的に検討。公共部門が民間部門以上にある産業の将来性を認識する可能性の低さ、外部性に対する知的私有権の設定(内部化)による対応など。
  • 2009年ベスト『経済書』 : ECONO斬り!!


     |  2016128  1422009   調1322313
    2009年ベスト『経済書』 : ECONO斬り!!
    saka-san
    saka-san 2009/12/18
    2009年オススメの経済書。時間のある時に読んでいきたい。
  • ビジスタニュース : 田中秀臣「リフレ派経済学MAP」


    2009111519:30   NHK40稿 2009/11/11 3 
    saka-san
    saka-san 2009/11/16
    リフレ政策を主張する人たちの最近の著作。情報発信が加速している。
  • 畑農鋭矢、(2009)、「財政赤字と財政運営の経済分析」書評(第1回)〜神は人類にノーバート・ウィーナーを与えたもう〜 - ハリ・セルダンになりたくて


    []   : /: : 2009/09/01: : 5 : 120 (6)  [] 
    畑農鋭矢、(2009)、「財政赤字と財政運営の経済分析」書評(第1回)〜神は人類にノーバート・ウィーナーを与えたもう〜 - ハリ・セルダンになりたくて
    saka-san
    saka-san 2009/10/26
    書評というか、カルマンフィルターの歴史が続きそうな予感。読んで勉強します
  • 服部正也氏の「ビッグ・プッシュ」(「ルワンダ中央銀行総裁日記」より) - himaginary’s diary


     ( 290)*1 彿*2 IMF
    服部正也氏の「ビッグ・プッシュ」(「ルワンダ中央銀行総裁日記」より) - himaginary’s diary
    saka-san
    saka-san 2009/10/12
    「ルワンダ中央銀行総裁日記 」の内容のまとめ・書評各種へのリンク。いつかは手に入れたい本
  • 流動性をめぐって──竹森&クルーグマンの議論から - 備忘録

    ※注記を追加しました。(09/28/09) (前回のエントリー) 竹森俊平「資主義は嫌いですか それでもマネーは世界を動かす」 先日のエントリーでは、竹森俊平「資主義は嫌いですか」の第1部の内容を整理するとともに、今後の世界経済と我が国経済の行く末について考えた。 資主義は嫌いですか―それでもマネーは世界を動かす 作者: 竹森俊平出版社/メーカー: 日経済新聞出版社発売日: 2008/09メディア: 単行購入: 14人 クリック: 153回この商品を含むブログ (79件) を見る その後、その帰結部分を読み返しているうちに、まるで貨幣経済はバブルとともに終焉を迎えることを予言するかのような記述があるのを見つけた。これは、その後のリーマン・ショックを予言しているようでもあるが、むしろ、リーマン・ショック後の経済の行く末についても、そう簡単に見通せるようなものではないことを予感させる

    流動性をめぐって──竹森&クルーグマンの議論から - 備忘録
    saka-san
    saka-san 2009/10/01
    世界経済は、長期的な安定の時代から不況が当然のように生じ得る時代に移り替わろうとしている(かも知れない)、「政府の役割」は、長期的な成長に寄与する成長戦略よりも、財政・金融政策の方が重要なのではないか
  • 勝間和代のBook Loversを聴いた


     BOOK LOVERSweb BOOK LOVERS10
    勝間和代のBook Loversを聴いた
    saka-san
    saka-san 2009/09/21
    すばらしいまとめ記事。「ブレーク・イーブン・インフレーション・レート」へのリンクもあり
  • 勝間和代のBook Loversを聴いた その2


    2  
    saka-san
    saka-san 2009/09/21
    こういう記録があると助かる。ありがとうございます
  • 竹森俊平「資本主義は嫌いですか それでもマネーは世界を動かす」 - 備忘録


     : /: : 2008/09: : 14 : 153 (79)  09/18/09 09/28/09 2008
    竹森俊平「資本主義は嫌いですか それでもマネーは世界を動かす」 - 備忘録
    saka-san
    saka-san 2009/09/19
    恥ずかしながら、第2部の途中くらいで止まったまま。
  • Synodos blog / 芹沢一也 : 御礼&飯田泰之が選ぶ10冊


    September 08, 200920:25 reviewsynodos 10 96    <>10 
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    saka-san 2009/09/09
    「現代社会を読み解く<知>」経済学編のブックリスト
  • 山森亮『ベーシック・インカム入門』 - Economics Lovers Live 田中秀臣のブログ


      
    saka-san
    saka-san 2009/09/07
    「ベーシック・インカムが勤労インセンティブ、または賃金労働(勤労インセンティヴと等価の問題ではない)の問題とどう関連しているかが、本書の中心的なテーマ」か。まだ読んでいないので早く読まなきゃ
  • 三つの経済危機と今回との比較(若田部昌澄『危機の経済政策』より) - Economics Lovers Live

    若田部さんの新作『危機の経済政策』は過去の3つの経済的危機と今回の危機との比較を図表化していて便利である。 表10−2 三つの経済危機と今回との比較 経済危機 1930年代大不況 1970年代大インフレ 1990年代大停滞 今回 範囲 世界、ただし金位制諸国が中心 世界、ただし産油国は別 日 世界 金融恐慌 あり なし あり あり 物価変動 デフレ インフレ デフレ インフレからデフレ懸念へ 国際通貨制度 金位制 ブレトン・ウッズから変動相場制へ移行 変動相場制 変動相場制 政策の失敗 引き締めすぎ 緩和しすぎ 引き締めすぎ 緩和が足りない? 若田部さんは現在の経済危機における「政策の失敗」をふたつの観点から整理しています。ひとつは、危機の発端の金融危機、第2にその複雑な背景です。前者については、リーマン・ブラザーズ証券を破たんさせたことが信用収縮をもたらしたとしています。後者はより

    三つの経済危機と今回との比較(若田部昌澄『危機の経済政策』より) - Economics Lovers Live
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    saka-san 2009/08/20
    今回の危機の展望とその対策、過去の3つの主要な経済危機の「失敗からの教訓」をもとに、経済危機のシステムやそれによってもたらされた経済学の変化、経済思想と政策形成過程への影響などが豊富に書かれている
  • 『経済成長って何で必要なんだろう』のamazon書評 - こら!たまには研究しろ!!


    or () amazon^^  251  , 2009/7/28 By hope 260
    『経済成長って何で必要なんだろう』のamazon書評 - こら!たまには研究しろ!!
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    saka-san 2009/08/13
    「ダメな議論」のスキームで反論テンプレートを準備
  • [書評]アダム・スミス 『道徳感情論』と『国富論』の世界(堂目卓生): 極東ブログ


    717(Adam Smith)172365便17 200810 
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    saka-san 2009/07/26
    スミスは、人々が利己的な要求に駆られつつも共感という心的特性から「公平な観察者」の存在を確信し、同時に他者もそれを持つだろうというある種経済学的な均衡の原理が、社会の倫理・道徳を支えていると捉えた