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原発で大事故発生→反原発派「だから俺ら反対してたじゃねーか」→推進派「そんなことを今言ってどうする!建設的じゃない!!」……これって「建設」に対して極めて失礼な言いぐさなんですが、どうもそういう自覚はお持ちでないようです。 地面の上に何かを「建設」するなら、建設よりも設計よりも先に敷地の地質をちゃんと調べて、軟弱地盤だったらしっかり対策をしておかないと、地震や大雨の時に酷い目に遭います。今回の地震でも、横浜の沿岸部や浦安や豊洲みたいな埋め立て地の、改良工事を端折った造成地では、地震自体による被害はほとんど無くても液状化現象で惨状を呈していますよね。 以上は実際の建物の「建設」の話ですが、では原発問題における「建設」的な議論のあり方はどうでしょう?原発の「安全神話」は嘘だった、嘘と知って反対派をdisっていた推進派は不誠実だったし、知らずにdisっていた推進派は無知だったと認め、そういう無知
反原発派の声明への「このタイミングでの"それみたことか"発言は慎め」的な批判は本当に醜悪。タイミング?平時に何を言っても「またイデオロギーか」などと嘲笑し続けてきたくせに。事ここに至っても「原発は危険だ」という認識すら拒否するのなら、それこそが「イデオロギー」の名に相応しい。
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