これはひどいとセキュリティに関するsanderのブックマーク (2)
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2023年1月5日以降、2億件を超えるTwitterアカウントのデータを公開したと主張する投稿がハッカーフォーラムで行われていたことを複数の報道機関が報じました。*1ここでは関連する情報をまとめます。 自分が影響を受けたのかを確認するには 約2億件のデータに自分のメールアドレスが含まれているか︵影響対象か︶はHave I been pwnedを使って確認することが可能。 メールアドレス入力後に﹁pwned?﹂をクリックし、﹁Twitter (200M)﹂と表示された場合は、今回のデータに含まれている。︵それ以外のリークに含まれていた場合は別のリーク情報も表示される。︶ メールアドレスがリークデータに含まれていた場合にTwitter (200M)が表示。 Twitter APIの脆弱性より流出したデータと主張 Twitter APIに第三者が他人のアカウント情報を取得できる脆弱性が2021年
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ナッシュで約6000件の顧客情報が流出した可能性がある分かった。ランサムウェアにより社内PCの一部に保存されていた情報が暗号化され、一部システムに障害が発生した。 食事宅配サービス﹁ナッシュ﹂を展開するナッシュ︵大阪市北区︶は1月4日、第三者によるランサム攻撃を受け、約6000件の顧客情報が流出した可能性があると発表し、謝罪した。社内PCの一部に保存されていた情報が暗号化され、一部システムに障害が発生した。 問題を認識したのは2022年12月21日。社内システムで障害が発生したため調査したところ、ランサムウェアを使った不正アクセスとデータの暗号化があったと分かった。 暗号化されたのは当該PC内のデータのみ。顧客の氏名や会社名、住所、電話番号など6184件が第三者に閲覧された可能性がある。影響を受けた可能性がある顧客には個別に連絡済み。情報の不正利用などの二次被害は確認されていないという。
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