これはひどいと自民党に関するsanderのブックマーク (7)
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最近良く見るようになった﹁悪夢の民主党政権﹂というやつで、東日本大震災の頃にあった民主党政権というのが以下にひどかったのかという話だ。 あの政権の時代、日本がとても良かったかというとそんなことはないが、民主党政権に移行する前は当然自民党政権だったわけで、政権交代直後は自民党が溜めに溜めたゴミ掃除に奔走させられてしまい、掃除している間に時間切れになったという感じだと記憶している。 なんかの問題を議論していたときに自民党から﹁おいおいこれおかしーだろ、どーなってんだよ!﹂と詰められたときに民主党の答弁した人が﹁どーなってるも何も自民党政権時代に決定したことじゃないですか﹂と返していたことがあって、当時は自民党も徹底的にゴミを押し付けて民主党のせいにする気満々だったのは感じていた。 しょっちゅう首相が交代してしまい、アメリカの大統領になんでそんなしょっちゅう変わるんだと呆れられたとかあって、バキ
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16日に行う組閣人事で、自民党の菅新総裁は、みずからが重視するデジタル分野の担当として岸田派の平井卓也元科学技術担当大臣を再入閣させる意向を固めました。 自民党岸田派に所属しています。 大手広告会社勤務などを経て、平成12年の衆議院選挙で初当選したあと、国土交通副大臣や衆議院内閣委員長などを歴任しました。 平成30年に科学技術担当大臣として初入閣し、IT担当大臣も兼務しました。 平井氏はIT分野に詳しいことで知られ、インターネットを使った情報発信や選挙活動を党内で中心となって推進するとともに、党のデジタル社会推進特別委員長として、行政のデジタル化や5Gなど最新技術を活用した地方の活性化策などを盛り込んだ提言を取りまとめました。 平井氏はベンチャー企業の若手経営者など、民間人とも幅広い人脈を持つことで知られています。
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﹁共同提案体﹂は、全国旅行業協会︵ANTA︶、日本旅行業協会︵JATA︶、日本観光振興協会という3つの社団法人と、JTBなど大手旅行会社4社で構成される。加えて全国旅館ホテル生活衛生同業組合連合会、日本旅館協会といった宿泊業の関連団体が協力団体として総計14団体が参加している。 GoTo実現のため奔走した二階氏は1992年から30年近くANTAの会長をつとめている。 ﹁ANTAは全国5500社の旅行業者を傘下に収める組織で、そこのトップである二階氏はいわば、"観光族議員"のドン。3月2日にANTAをはじめとする業界関係者が自民党の﹃観光立国調査会﹄で、観光業者の経営支援や観光需要の喚起策などを要望したのですが、これに調査会の最高顧問を務める二階氏が﹃政府に対して、ほとんど命令に近い形で要望したい﹄と応じた。ここからGoTo構想が始まったのです﹂︵自民党関係者︶ 存在感の薄い赤羽大臣 ©
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東京都知事選︵6月18日告示、7月5日投開票︶への立候補に意欲を示している元ライブドア社長で実業家の堀江貴文氏︵47︶を巡り、自民党東京都連の一部が堀江氏の支援に回る可能性が出てきた。 所属議員の1人は22日、﹁堀江さんが出るならかなりの票を取る﹂と予測。“アンチ・ホリエモン”も一定数いるだけに、慎重な意見もあるが﹁敵の敵は味方﹂という反小池陣営は来年7月の都議選に向け、小池百合子知事の圧勝や不戦敗は避けたいとの思惑がある。 自民党は都知事選で独自候補擁立を断念し、二階俊博幹事長は18日、小池氏を推薦する方針を示した。だが、都連内部は一枚岩ではない。2016年7月の都知事選では推薦した候補者が小池氏に大敗。17年7月の都議選でも小池氏を支持する都民ファーストの会が55議席を獲得し、自民は23議席と惨敗を喫した。知名度の高い堀江氏なら、小池氏に対抗できるとの見方がある。 この日、国会内で会見
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新型コロナウイルスの感染拡大に伴う経済対策について、政府・与党は、自己申告に基づいて生活に困っている世帯などに1世帯あたり10万円を超える現金を支給する方向で調整を進めています。 経済対策については、自民党が30日午後、政府への提言案を取りまとめるなど、政府・与党内で大詰めの調整が行われています。 焦点の現金給付については、自己申告に基づき生活に困っている世帯などに1世帯あたり10万円を超える額を支給する方向だということです。また、感染拡大が終息した後の中長期的な景気対策としては、﹁商品券﹂の支給を軸に詰めの調整を行っています。 ﹁我が国のGDP10%に及ぶ経済対策を用意できるのではないか﹂︵自民党・岸田文雄政調会長︶ こうした中、自民党の岸田政調会長は29日、経済対策の規模感について日本のGDPのおよそ1割にあたる56兆円を上回る額という認識を示しました。
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通常国会が25日に事実上閉会したことを受け、安倍晋三首相は10月7日前後に行う内閣改造・自民党役員人事の調整に着手した。女性登用の一環で稲田朋美政調会長の入閣が固まり、丸川珠代参院厚生労働委員長の起用を検討している。岸田文雄外相と塩崎恭久厚生労働相、高村正彦副総裁は留任させる。下村博文文部科学相は交代させる。公明党の太田昭宏国土交通相については、続投させる調整に入った。 首相は25日の記者会見で26日からの外遊をふまえ﹁帰国次第、内閣改造を行う﹂と明言した。また、内閣改造に併せ、政権が掲げる﹁1億総活躍社会﹂の担当相を設ける方針も表明した。 保守系の稲田氏は首相に近い。丸川氏は子育て中でもあり、女性活躍担当や少子化担当などでの起用が取りざたされる。ただ、参院当選2回での入閣には反発も予想され、首相は慎重に検討を進める。 首相は中韓やロシアとの首脳外交を活発化させる方針で、経緯を熟知す
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●新築祝いに3000万円!? 自民党の河村建夫・前官房長官がビビりまくっているという。河村は政権交代直後の昨年9月に2億5000万円もの官房機密費を引き出したとして、大阪市の市民団体に背任容疑などで東京地検に告発されている。この問題に関連し、思わぬところから新証拠が飛び出した。野中広務元官房長官がテレビで官房機密費の使途を洗いざらいブチまけた一件だ。河村を告発した原告代理人のひとりで弁護士の辻公雄氏はこう言う。 ﹁野中氏の発言で、官房機密費があらためて情報収集に使われていないことが分かりました。野中氏の発言を載せた記事を基に先週、東京地検に証拠資料の請求をしました。河村議員の件が訴訟になれば、野中氏を裁判の証人として呼ぶことも検討したいと思います﹂ 野中の衝撃告白は、先週放送された﹁官房機密費の真実﹂︵TBS系︶。番組で野中は、官房機密費の使途をバクロした。 ﹁総理の部屋に月100
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