エンジニアとitに関するsanderのブックマーク (3)
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人並みの技術力のない無能なITエンジニアの筆者︵無能なボンブ︶が、IT業界で生き残り続けられている100の教訓をまとめました。 価格がいっぱいありますが、全部同じファイルがダウンロードされますのでご注意ください。 ︻通常価格︼ 特別な理由がない限りこちらをご購入ください。1教訓あたり5円です。 ︻応援価格︼ ボンブを応援したい人がご購入ください。1教訓あたり10円です。 ︻もっと応援価格︼ ボンブをもっと応援したい人がご購入ください。1教訓あたり15円です。 ︻大好き価格︼ ボンブを大好きな人がご購入ください。1教訓あたり20円です。 ︻愛してる価格︼ ボンブを愛している人がご購入ください。 すでに結婚しているためお気持ちにお応えはできませんが、嬉しい気持ちになります。1教訓あたり25円です。 ︻ボンブ娘価格︼ この売り上げは全額ボンブ娘のおもちゃ、お菓子代になります。1教訓あ
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45歳のプログラマーの男が仕事で書いたコードを年収判定のためGitHubに上げて、複数企業の業務で使われていたコードの一部が流出した。GitHubは本来、公開して構わないオープンソース等のコードを共有する場で、年収判定サイトは、コミュニティでの活動を評価に結びつけようというコンセプトだった。しかし男は業務として開発した商業機密として保護すべき顧客のソースコードを不当に持ち出して、自分の年収を判定してもらうために丸ごと公開してしまった。 GAFAはじめネット企業を中心に、自社サービスを構成する部品で汎用的に使えるコードをGitHubなどを通じてオープンソースとして公開する動きが広がっている。一方で伝統的なシステム開発では、ソースコードは委託した業務の重要な成果物、秘匿すべき商業機密として組織内で管理することが一般的で、開発環境からはGitHubなどのサイトにアクセスできないよう遮断している場
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ITエンジニアが投票した﹁ITエンジニア本大賞2020﹂ベスト10発表。﹁ドラゴンクエストXを支える技術﹂ ﹁ダークウェブの教科書﹂など ITエンジニア本大賞は、ITエンジニアに読んでほしい技術書・ビジネス書を選ぶイベントです。 これまで正式名称が﹁ITエンジニアに読んでほしい!技術書・ビジネス書 大賞﹂で通称として﹁ITエンジニア本大賞﹂と呼ばれていましたが、今回から﹁ITエンジニア本大賞﹂が正式名称となりました。 ﹁ITエンジニア本大賞﹂の主催は翔泳社ですが、対象となる書籍は出版社を問わず技術書、ビジネス書全般。刊行年も関係なく、この1年を振り返っておすすめしたい書籍となっています。 今回発表されたのは技術書部門ベスト10とビジネス書部門ベスト10です。このなかから特に投票の多かった技術書3冊、ビジネス書3冊について、同社が2月13日、14日に開催するイベント﹁Developers S
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