朝日新聞出版が発行する総合週刊誌「週刊朝日」は、5月最終週に発売する6月9日号で休刊します。 週刊朝日は1922(大正11)年に創刊し、昨年2月に創刊100年を迎えていました。山藤章二さんの「ブラック・アングル」や「似顔絵塾」、司馬遼太郎の「街道をゆく」、世の中に埋もれたB級ニュースを発掘した「デキゴトロジー」など、数多くの人気連載や名物企画を生みました。1950年代には100万部以上の発行部数を記録。2008年に発行元が朝日新聞社から朝日新聞出版に移りました。昨年12月の平均発行部数は約7万部でした。 朝日新聞出版は「週刊誌市場が縮小するなか、今後はウェブのニュースサイト『AERA dot.』や書籍部門に、より一層注力していく判断をしました」としています。
山下達郎。こんなことどうせ知らないだろうけどあなたのこのアナログの卸値8掛けだぞ。10枚とって8枚売っても儲けゼロ円のレコード売っておいてレコードとかレコード屋好きとか言うの今後なしだからな。ウチは扱わないけど小さな店助けるために今からでも6掛けにしろ。定価高くてもみんな買うよ。 https://t.co/eKWn2dp6N8 — 仲真史 BIG LOVE RECORDS (@Naka_Biglove) June 15, 2021 私は通知の内容を一切みない人間なので燃えてないことを祈るばかりですが、改めて山下達郎さんを山下達郎と呼び捨てにしたことをお詫びいたします。だって私にとって山下達郎は山下達郎だもの。ごめんなさい。 そんなことよりこのツイートから1年経ってもレコード・ブームにより多く生産され流通されることになった日本盤のレコードは(CDもですけど)7掛けならまだマシ、山下達郎氏のレ
弊社オークションサイトで落札された作品について 今回問題になりましたまんだらけオークションサイトで販売されました「ながやす巧氏の原稿」についての弊社のコメントです。 問題点がいくつかありますが事実関係をまず記載しておきます。 ① オークションにかけられた原稿が紛失したものかどうか特定できていない。 オークション前に作家様代理人と出版社様サイドから打診はありました。15枚の原稿紛失が1974年にあったこと、その時に紛失届けを出したことをもって、それが今回の原稿であると主張され、それはながやす先生が原稿を厳しく管理しているからとのお話でした。まんだらけとしては「愛と誠」の原稿を完全に管理をされているならば、紛失原稿がその15枚だけなのかを確認して連絡をいただけますか?と代理人様に4月29日に返事をしましたが、その後回答はない状態です。 ② 弊社といたしましては遵法の精神にのっとりまして営業を重
紀伊国屋書店は21日、インターネット書店への対抗策を発表した。9月刊行予定の人気作家、村上春樹氏の著書の初版10万冊の9割を出版社から直接買い取り、自社店舗のほか他社の書店に限定して供給する。アマゾン・ドット・コムなどネット書店の販売量は5千冊にとどまる。紀伊国屋書店は売れ残りリスクを抱えるが店頭への集客につながると判断した。一般に出版物の流通は取次が出版社から書籍などを仕入れ、書店に配本する
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